《青守銀 グランツ》 - デュエル・マスターズ Wiki

《青守銀(せいしゅぎん) グランツ》 [編集]

DMPP-33で登場した光のメタリカ。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。

シールド数が勝っていなくてもラビリンスが使える能力と、破壊置換効果による自己シールド送りを持つ。
破壊しようとするとシールドが増えるため、ラビリンスが引き続き使えるカードデザイン。

• 自分のシールド数が勝っていない状態で、《ジャスティ・ルミナリエ》を唱えて1体目に《青守銀 グランツ》を出せば、その呪文のラビリンス判定時点で「自分のシールドが相手より多いかのように〜」で実施するため、確実にコスト8以下の非進化メタリカを踏み倒すことができる。
  • TCG版の「ナイト・マジック」判定と同じ裁定（参考）。

関連カード [編集]

• 《光源の使徒ラーサ》

フレーバーテキスト [編集]

• DMPP-33
  これをこうしてこうして・・・よし、出来たわ。あとは工事の完了を待つだけね。――青守銀 グランツ

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

• CV:矢野妃菜喜
• illus.Shiobara
  • DMPP-33 「黒夜の魔凰 -MAXIMUM OF MOONLESS!!-」

参考 [編集]

• メタリカ
• ラビリンス
• 破壊置換効果
• シールド送り

• ゲームオリジナルカード