砂場 [編集]
砂場 (Sand Box)は、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。
もしかして:《砂場男》
カードの解説に別カードを使うことはどうなのか [編集]
使わない場合 [編集]
| ボルシャック・栄光・ルピア P(C) 火/自然文明 (3) |
| クリーチャー:ファイアー・バード/アーマード・ドラゴン 4000 |
| このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。それがドラゴン・カードなら、自分の山札の上からもう1枚、タップしてマナゾーンに置く。 |
cipでタップインの1ブーストして、そのカードがドラゴンだったら追加でもう1枚タップインブーストする。
これってカードテキストを編集者が再編しただけで既知の情報を繰り返しているだけでは? いわゆるトートロジー。
使う場合 [編集]
| ボルシャック・栄光・ルピア P(C) 火/自然文明 (3) |
| クリーチャー:ファイアー・バード/アーマード・ドラゴン 4000 |
| このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。それがドラゴン・カードなら、自分の山札の上からもう1枚、タップしてマナゾーンに置く。 |
cipに《龍の呼び声》を内蔵している。
唐突に「《龍の呼び声》」という未知の単語が出てくることになるが、文脈的に「このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から〜」に対応した何らかの情報だと容易に読み取れる。かつ、読者に関連するページのリンクの案内を出すこともできている。
興味が湧けばそのページを開けばいいし、興味がなくても《栄光・ルピア》が1ブースト保証→構築次第あるいは運で2ブーストになるという情報は、カードテキストが掲載されている時点で達成されている。
(発展)どこまで界隈限定用語をWikiに盛り込むか [編集]
文章の解説にカード名を借用するという行為は、拡大解釈すれば文章の解説に独自用語を使うということに似ているといえる。
例えば《マノミ <ポセイドン.Star>》は 《エナジー・ライト》を内蔵したcipを持つ。 という解説が書かれている。
これを cipで2ドローする。《エナジー・ライト》と同等である。 と2文に分けることを義務付けられたとする。
だとすればこれが1ドローのクリーチャーの場合は cipでキャントリップする。 が cipで1ドローする。いわゆるキャントリップである。 へと変更すべきだとはなりはしないかという話。
もし全面禁止された場合の世界線 [編集]
このカードは不正メタとして有効。
この文章を読んで、違和感を覚えないとすれば、いい言い方をすれば「デュエマに馴染んでいる」。悪い言い方をすれば「毒されている」。
「不正」は辞書に載っている単語であり、もしもデュエマのことを何一つ知らない人(※《制御の翼 オリオティス》のフレーバーテキストも、それ由来の関連カードも、デュエプレでのボイスもすべて知らない人)がこの文章を読んだとすれば、「このカードを使えば、リアルイカサマをされることの対策に効果があるのかな」と考える可能性はかなり高いと考えられる。したがって、このような文章は片っ端から排除しなくてはならない。
勘違いしてほしくないのは、「不正という俗語をWikiで使うのは控えましょう」という主張ではなく、「このように同音異義語すら『ここでは通じるもの』として書かれているのだから、その他の用語においても『きっと理解し難いから』と代弁しつつ言葉狩りをするのは無益でしょう」という主張である。
禁止することを禁止するわけではない [編集]
このクリーチャーは逆フュリー・チャージを持つ。
上の文章はこのWikiで数少ない、実際に記述が全面禁止になった俗語である。
定義として「一部の人にとって、リンク先を読まなければその内容を把握することができない」これを界隈用語とみなすなら、確かに逆フュリー・チャージも上に挙げた「不正」のような一般の人が理解しがたい俗語と何ら変わりないように思える。(=Wikiの使用は制限されないのではないか?)
だが、「一部の人」の範疇が「Wikiに常駐していない人すべてのデュエマプレイヤーが該当するのではないか」という範囲の問題と、「単純に受け付けられない」生理的に無理という編集者からの要望が大きな要因ではないかと分析できる。
DMPの仲間内、および公式解説ですらたびたび使われる「リース」とか「アナカラー」とかの用語はその逆で、「多くの人は見て意味を理解できる俗語である」反面「Wikiとしては白赤緑とか青黒緑とかに置き換えてある」。これはWikiがそういうルールにしたから以上の理由はない。
結局はWikiに訪れる人に配慮して適切な用語を使っていくかより、デュエル・マスターズ Wikiというコミュニティの中の取り決めが優先されるというのは自然の摂理なのだろう。
タイタントリガーとかジョーカーズレベルとかの「用語としてページが存在しているもの」がこのWikiで記述されるかされないかがマチマチな問題も、かたや「このWikiにあるリソースなのだから、原則通じるものとして扱っても問題ないだろう」という人と、「リンクさえ踏めば通じるものだとしても編集者自身が個人的に使いたくないという私情で書くのを控えたり、あるいは既に書かれている部分に手を加えて用語を不使用にしたりする」という人のせめぎあいのように感じられる。
ソウル [編集]
現行
| 暗雲タル漆黒ノ魔剣 VR 火文明 (3) |
| タマシード:デーモン・コマンド/マスターズ・レガシー/フュージョナー |
| 剣・ソウル |
| G・ストライク |
| シンカライズ |
| このタマシードが出た時、自分の手札を2枚まで捨て、その枚数より1枚多くカードを引く。その後、このタマシードを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。 |
| 超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える) |
| このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの名前が《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》で、これが3つの異なるソウルを持っていれば、各相手のクリーチャーをすべて破壊し、このクリーチャーはシールドを好きな数ブレイクする。 |
↓
超魂Xに含む
| 暗雲タル漆黒ノ魔剣 VR 火文明 (3) |
| タマシード:デーモン・コマンド/マスターズ・レガシー/フュージョナー |
| G・ストライク |
| シンカライズ |
| このタマシードが出た時、自分の手札を2枚まで捨て、その枚数より1枚多くカードを引く。その後、このタマシードを自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャー1体の下に置いてもよい。 |
| 剣・ソウル |
| 超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える) |
| このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの名前が《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》で、これが3つの異なるソウルを持っていれば、各相手のクリーチャーをすべて破壊し、このクリーチャーはシールドを好きな数ブレイクする。 |
超魂Xの上なのは、ソウルは能力ではないから。
従来品は変える必要なさそう
| 時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8) |
| サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000 |
| E・ソウル |
| W・ブレイカー |
| 殲滅返霊4(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の下に置く。こうして選んだカード4枚につき、このクリーチャーのHR能力を使う) |
| HR−相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。 |
| 覚醒:自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていたら、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 |
| 覚醒後⇒《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》 |
↓変える場合
| 時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8) |
| サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000 |
| W・ブレイカー |
| 殲滅返霊4(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の下に置く。こうして選んだカード4枚につき、このクリーチャーのHR能力を使う) |
| HR−相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。 |
| 覚醒:自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていたら、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 |
| 覚醒後⇒《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》 |
| E・ソウル |
とか
| 時空の封殺ディアス Z SR(SSR) 闇文明 (8) |
| サイキック・クリーチャー:デーモン・コマンド/ドラゴン・ゾンビ 7000 |
| W・ブレイカー |
| 殲滅返霊4(このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを4枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを4枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の下に置く。こうして選んだカード4枚につき、このクリーチャーのHR能力を使う) |
| HR−相手は、バトルゾーンまたは手札から自身のカードを1枚選び、山札の下に置く。 |
| 覚醒:自分のターンの終わりに、そのターン、相手のクリーチャーが3体以上離れていたら、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 |
| E・ソウル |
| 覚醒後⇒《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》 |
とかでは見づらいし、編集対象ページが結構あってただ単に手間
無限ループの疑問点の回答 [編集]
裁定疑問点 [編集]
「4.3 ループにおける手順の省略について」で「ループではそれを行うプレイヤーが繰り返す回数とループを終えた時点でのゲームの状態を宣言し、対戦相手がそれを受け入れた場合、その時点までの手順を省略してもよい」、「4.5 ループの終了について>1.単独のプレイヤーによる任意のループ」で「プレイヤーはループ内の行動が同一である限り、【4.3 ループにおける手順の省略について】を宣言することができる。」と、ループ証明の利用が任意のように書かれているが、「4.5 ループの終了について」の※書きでは、「プレイヤーは、ループの省略を回避したり、関係ない手順を挟むことでループでないかのように装ったりしてはならない。時間を費やす目的でループを実行することは、【遅いプレイ】や【遅延行為】の対象である。」とループ証明せずにループすることを禁止するような記載がされている。
結局のところ、ループ証明の利用が任意なのか必須なのかが不明確になってしまっている。
上の疑問への回答 [編集]
- 「してもよい」とは、「対戦相手から、その手順に間違いはありませんと同意を得た場合に、省略を可能とする。許可なく省略してはならない。」のニュアンスではないでしょうか。
- 遅延行為の概念から、両プレイヤーは可能な限り試合時間を短く済ますように努めなければなりません。したがって、「任意で省略」というのが大きな誤りで、実態は「事実上強制で省略」が正しいでしょう。そして、《アクア・ギャクテンポインター》のエラッタについて「原則強制で省略するのが義務であり、それをプレイヤーは守ろうとしているのに、カードテキストの不備で『証明が不可能』=省略したくてもできない」ことが問題点だったのはご存知でしょうか? これは明らかに「任意で省略」が許されるなら問題にならないことであり、ループ証明せずにループすることを禁止するような記載がされているのは正しい記述です。
このWiki内での「~」と「〜」の表記ゆれ [編集]
全角チルダ [編集]
線の引いたものは、「#include」で別ページに飛ばす用のページ(すべて波ダッシュを正しいものとしてリダイレクト先を定義している)
波ダッシュ [編集]
線の引いたものは、「#include」で別ページに飛ばす用のページ
デュエプレのフレーバーテキストとタグに関するルール決め [編集]
曖昧になっていて明確なルールがないまま今に至っているような気がするので近いうちに明示的なルールとして決めていきたい。
TCG版とデュエプレ版で、記号の使い分けレベルで異なるフレーバーテキストに関する取り扱い [編集]
下のように記号レベルで異なるフレーバーテキストについて同一のものとして扱うか、別のものとして扱うか。
- 《奇石 タスリク》
| TCG版(カードリスト) | 決められたルールには、全ての文明が従うべき。そのルールから反した者たちには、制裁が与えられる...。例えば、隻眼の王の襲来などの。 |
| デュエプレ版 | 決められたルールには、全ての文明が従うべき。そのルールから反した者たちには、制裁が与えられる・・・。例えば、隻眼の王の襲来などの。 |
- 《The チャー漢》
| TCG版(カードリスト) | (前略)もちろん、他も譲らんがな。 --- The チャー漢 |
| TCG版(実際のカード画像) | (前略)もちろん、他も譲らんがな。(右寄せ)—The チャー漢 |
| デュエプレ版 | (前略)もちろん、他も譲らんがな。――The チャー漢 |
個人的には完全一致する場合だけ同一FTとして扱う、記号レベルの際は別FTとするルールの方が機械的編集が捗って嬉しい。
デュエプレで未実装されていない種族カテゴリや名前集合、名称カテゴリについてタグとして追加することの是非 [編集]
以下のような、デュエプレには存在しない概念がタグづけされているものに関して今後どうしていくかを決めたい。
後追いでデュエプレにも追加された概念としてパワーの最後の三桁が「500」もありましたが、これは人によって対応がまちまちだった記憶があります。
追加する側として想定される意見 [編集]
- その概念が導入された場合のページ編集が手間なので事前に入れておきたい
- デュエプレに存在しない概念かどうかを調べるのが手間
- 「・」や「終音「ん」」のようなネタ要素はデュエプレに存在しないことが明確なので、タグづけされていても混同のリスクは低い
除去する側として想定される意見 [編集]
フレーバーテキストの記載順序に関して [編集]
以下の通り、一部のページでFTの記載順序が揺れているため、暗黙の了解的に多くの人が従っていると思われる以下のルールを明示的なルールとして定めたい。
フレーバーテキストは、以下の優先順位に従って優先度の高い順に記載する。
1. TCG→デュエプレ
2. プロモ(プライズ)以外→プロモ(プライズ)
3. プロモ(プライズ)以外は発売日が古いもの、プロモはカード番号が古いもの
4. 特殊レアリティでないもの
ただし、デュエプレオリジナルカードがTCGに逆輸入されたものに関しては、1のルールを「デュエプレが初出→TCGが初出」として適用する。
要するに①TCGの普通のカード、②TCGのプロモ、③デュエプレの普通のカード、④デュエプレのプライズ版の順序ということです。
TCG版とデュエプレ版との位置関係について [編集]
TCG内での位置関係について [編集]
| カード名 | プロモ版の特典対象 | プロモ版のリリース日 | エクスパンションでの収録弾 | エクスパンションのリリース日 | リリース日の前後関係 | FTの前後関係 | 上のルール適用後 |
| 《ミステリー・キューブ》 | 「デュエル・マスターズ とびだせ!3D超獣フィギュア | 2025年2月8日 | DM25-RP1 | 2025年4月19日 | プロモ版が先 | プロモ版が先 | エクスパンション版が先 |
デュエプレ内での位置関係について [編集]
| カード名 | プライズ版の特典対象 | プライズ版のリリース日 | エクスパンションでの収録弾 | エクスパンションのリリース日 | リリース日の前後関係 | FTの前後関係 | 上のルール適用後 |
| 《ミステリー・キューブ》 | にじさんじコラボ第4弾 プライズカード交換 | 2023年10月ごろ | DMPB-06 | 2024年12月17日 | プライズ版が先 | プライズ版が先 | エクスパンション版が先 |
Wiki内の記述で気になる点とその修正案のあり方について [編集]
Wiki内の記述で気になる点とその修正案について、本来議論すべき事を議論せずに書き加え、それを元に記述の削除が行われていた。それに対して反論の記述があり、そこにさらに自論を書き反論をコメントアウト、しかしさらに反論が複数書かれる。といった事態が発生。
前提として [編集]
- まずこの項目はここ(砂場)で行われた議論をログとして残すために分離させた。
- 上記を踏まえて編集される想定のページではなかった。
- Wikiの理念上、荒らしでもないのなら無闇に記述を削除するべきではない。
問題点 [編集]
- ※は訂正済みです。とあるように提案された事が、議論せずに訂正まで行われている。
- 前提にあるように既に想定された使い方がなされておらず、削除の免罪符として使われていた。これにより削除された記述も既にある。
- 「編集を想定していないページ」である事がわかりにくい。
- そもそも提案は砂場でするべきである。
扱いについて [編集]
- 言い回しをわかりやすくする提案のように、有益なものもあるため当時の記述だけ残して他を遡って削除して編集しないようにするか。
- 自分が気に食わない事を編集するための免罪符にするような使われ方なら、もうページごと削除するか。
ダイヤモンド状態は攻撃できないクリーチャーが攻撃できるようになった状態のことを示す俗称。
初期に《ダイヤモンド・カッター》はじめ同様の能力を持ったカードに「ダイヤモンド」とついた事からこう呼ばれるが、ラウンジの俗語の議論中に、ダイヤモンド状態と言う呼び方は適切であるかという指摘があった。
議論した中でダイヤモンド状態のページ自体に複数の能力が詰め込まれており、ページのありかた自体に疑問を呈する指摘が出た。俗語議論から逸脱した内容になったため、改めて疑問点をここに記す。
まず前提として、俗称の元になった《ダイヤモンド・カッター》だが、召喚酔いおよび、相手のプレイヤーを攻撃できない効果を無視する能力である。
しかし、この俗称にもテキストの違いで画一的な処理にはならない。
ダイヤモンド状態のページにはこれらの違いが記載されているが、例にあげたページにはどれもダイヤモンド状態と一括りに表現されている。
- 根本的に「ダイヤモンド」とつくカード名が直近で新しく出ていないので、ダイヤモンド状態自体が伝わりにくくなってきている。
改定するのであれば [編集]
- 「効果を無視」、「能力を無視」、「攻撃されないまでも攻撃できるタイプ」の3つはそれぞれ別のページにすべきではないか。
現状ダイヤモンド状態のページにはこれらの違いをリスト化し、効果と能力の違いも説明しているが、既に記述が膨大でありダイヤモンド状態と記載されたカードがどれにあたるのか見つけにくい。慣れたプレイヤーならともかく、初心者には非常にわかりづらい状態になっている。
《ブルータル・リベンジャー》、《仮面のマジン・クロスノーム》、《震空の鎖 メタルモグラ》、《轟く邪道 レッドゾーン》が該当。
リスト上の「攻撃できるようになる目標」では「適正な目標全て」とあるが、この文面からジャストダイバーなどを無視して攻撃が可能であることは読み解くことが困難であり個別記事を確認する必要がある。
《轟く邪道 レッドゾーン》登場前までのダイヤモンド状態の主な認識(「効果を無視」、「能力を無視」の2種)と類似性はあれど別の能力区分だと考えるのが適切と思われる。
ダイヤモンド状態を使用している記事など周辺への影響を最小限にとどめつつ、ダイヤモンド状態の定義として無理に一緒くたにするのに適さない能力のみ記事分割する案。
改定案に対する想定される疑問点 [編集]
コメントフォーム [編集]
神歌の九竜(仮) [編集]
《神歌の歌姫 アマテラス・キリコ》によって呼び出された9体の古竜。
数の優位もあり、五龍神を倒し封じた。
戦いの後も九竜は蒼狼の一族から離れなかったが、彼らが残り続けるのは不都合だったため蒼狼の一族はある手段で9匹の龍を元の世界に帰らせた。
以上の記録は《記憶の遺跡 ロストメモリ》に保管されており、五龍神の後継である《ボルシャック・ヴォルジャアク》も戦いの歴史を知っている模様。
該当クリーチャー [編集]
背景ストーリーを意識してか、全クリーチャーがコスト10以上のドラゴン/オリジン。
命名ルールは《〇〇竜》+アルファベット。
ツインパクトの場合はクリーチャー名は「ACE-(アルファベット6文字)」が付き、呪文面は「〇〇の△」となる。
現時点では全クリーチャーが日本神話をモチーフにしている。
また、ツインパクトの呪文面もマナブーストで統一されている。
余談 [編集]
DMBD-18版《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》のフレーバーテキストには「Susano-OとACE-Yamata、二つの荒々しき力を「神歌」によって操った」としか記述がないため、この「9体の古竜」という設定は後付けの可能性がある。
全クリーチャーが揃っていないため断定には早いが、初発の2体は
とサイクル中で相違点がある。
関連項目 [編集]
ゼノテクソード [編集]
テクノ・サムライの特選部隊。
テクノ・サムライ自体がスチーム・ナイトによる魔導具回収とそれによる世界征服の阻止のために結成された組織であるが、ゼノテクソードはその中でもスチーム・ナイトのボスたる《煉獄大帝 キング・ロマノフ》への対抗策として結成された。
彼らをGoA世界に召集したのはテクノ・サムライ結成のきっかけともなった《仙界一の天才 ミロク》であり、「ゼノ (Xeno;「外来の」の意味を持つ接頭辞)」の名の通りGoA世界でない他の世界から、テクノ・サムライの力を与えられて来訪している[1]。
- ゼノテクソード構成メンバーは《キング・ロマノフ》による襲撃をテクノ・サムライとともに撃退し、そのなかで当部隊に加入した[2]。
メンバー [編集]
全員がテクノ・サムライだが、非GoA世界の出身なので勝太編以降のクリーチャーで統一されている。
多くのテクノ・サムライと違い、名前に漢字が使われない傾向がある。
この他に、『デュエル・マスターズGT -Gear of the Twin heart-』に登場した
関連項目 [編集]