チェンジザ [編集]

デュエル・マスターズ プレイスキャラクター

《龍装艦 チェンジザ》を擬人化したキャラクター。
ゲーム内における「チェンジザ」としての登場自体は情報公開時点で存在しなかったが、EPISODE 34 灰より立つ炎と影の最終話で「???」名義かつシルエット+笑った口のみの姿で登場。
エイル中から唐突に現れ、直後にプレイヤー達が召喚していた本来であれば新章世界には存在しないクリーチャーを不意打ちで貫き、狂笑するという衝撃的な登場を果たした。

その後、デュエプレフェス2026のゲーム最新ニュースおよび公式Xの投稿にて名前と容姿が明かされ、DMPP-35でスキン化。cvは小倉唯氏。

レジェンドバトル「魔女の夢」とEPISODE 35 裁きの龍と相容れぬ救済でストーリーに正式に登場。デュエルの相手も務める。対戦時の称号は『六奇怪の深淵』。

不気味なほどに青白い肌に濃い水色の髪と目を持つスレンダーな女性。
エイルが白を基調としたドレスを着ていたのに対して、ヴェールを被り黒を中心としたドレスを身に纏っており、髪飾りと胸元の飾りは《チェンジザ》の瞳とその周辺の化石パーツをモデルにしている。
また、頭の左側には《チェンジザ》の後部に付いた鰭状のパーツが、ブーツ部分には艦橋を模したパーツがある他、出生故か首元や左足には骨のモチーフがあり、目の下のクマや陰鬱な表情も合わさりさながら魔女のような印象を抱かせる見た目になっている。

その正体は、インテリエイルホウエイルの魂を切り出し作り上げた「シャコガイルの支配を脱却し、ホウエイルの権限を奪取し魔導具をインテリエイルが手に入れられるよう世界をリセットする為」の存在。

エイルとは姉妹機かつ分身のような関係であり、両者ともにホウエイル上で起きた全ての事柄を認識している。
しかし、レヴィシャコガイルとの関わりがあるからホウエイルで起きた悲劇に絶望せず人間やクリーチャーたちに希望を託すことを選んだエイルと異なり、人間やクリーチャーたちを「庇護すべき愚かで無力な存在」と見做しチェンジザにとっての「救世」のためなら手段、そして救われる人間やクリーチャーたちの意思を問わないある種傲慢な性格になっている。

その為、「世界を救う」という目的こそ一致するインテリエイルとの関係も劣悪。
チェンジザ側は自己の目的の為にホウエイルを荒らすインテリエイルのことを「支配欲に溺れた存在」であると既に見限っている上、インテリエイル側もチェンジザを目的達成の為の道具としか見做しておらず、仲間意識は皆無。

また、エイルには激しい劣等感や嫉妬を抱えており、エイルと比較される・あるいは相手が自身よりエイルを優先したと見做すとヒステリックを起こす。

メインストーリーでは [編集]

EPISODE 34 灰より立つ炎と影の最終話での登場のあと、EPISODE 35 裁きの龍と相容れぬ救済で正式に登場。 

突如現れプレイヤー達からドラゴンの力を奪った後、「自身は貴方達や世界を救う存在である」「の力を使い既に不毛の地である地上と闇文明を滅ぼす」と語り味方であると主張する。
当然荒唐無稽な計画や突如現れプレイヤーのドラゴンを襲ったことなどからディナ達から受け入れられるはずもなく、彼女らと戦闘になるが、強者であるかのような雰囲気とは裏腹に実戦の痛みに慄きながらあっさりと敗れる。
しかし、プレイヤー達から奪ったドラゴンの力を分散させた上でエイルからホウエイルに対する一部権限を奪取する等の目的は既に達成しているとしてインテリエイルに撤退していった。

その後、インテリエイル信徒との会話の過程で、上述の正体が明かされる。ただし上述の通り関係は破綻しており、今回の龍の力をばら撒く行為もチェンジザが独断で起こしている。

その後はエイルの魂に干渉したプレイヤーとルピコを自らの魂に誘き寄せ、彼らと対話を行う。
その中で救済の為に強大な力を直接的に振るわないシャコガイルエイルを批判し、「自らが渡したの力で顕現させた煌龍の力で他文明を支配し他者を犠牲に生き残る力する力で自分たちだけが生き残ろうとする光文明」や「自らが上に立つ為にシャコガイルを引き摺り落とした結果ホウエイルを混乱させたインテリエイル達」というホウエイルの現状を見せ、「矮小な存在達は力を得ても正しく使えず暴走する」「だからこそ、絶対的な力を持つ自身が全てを救うべき」と主張する。

しかし、ルピコから世界を救う意思を認められつつも一方的に救済のやり方を押し付ける方法を「光文明やインテリエイルと同じ」と指摘され、更に「世界を救いたいと考えたのはエイルの苦しみを見ていたからではないか」と発言されたことで激昂し、プレイヤー達に襲いかかる。

その後は自身の精神空間である故にプレイヤー達を圧倒するが、一向に折れないプレイヤー達の相手をするのは無駄と判断し精神世界から追放。
そして、簒奪した支配権を用いてホウエイルを地上に叩きつけるという凶行を行った。

公式Xでの紹介 [編集]

「私が変えてあげる。この世界も、ホウエイルも、何もかも。」
「すべては混沌に落ちていくの……。」
突如、エイルの身体から出現した謎のクリーチャー。

彼女は「世界を救う」と言う。
だが彼女の救済は、秩序ではなく簒奪から始まった。
ホウエイルの魂に刻まれた膨大な記憶を背負い、
停滞した世界を変えるために、その力を振るう。

冷静に見えるその外見の奥にあるのは、
世界に対する陰りある想いと、歪んだ妄執である。

このキャラクターが描かれているカード [編集]

参考 [編集]