議論での決定事項 [編集]

ラウンジ(現行)で決定されたwikiの編集方針に関するまとめページです。

審議中 [編集]

2025/01/01~ [編集]

各記事の見出しに対して「過剰なルビの記載編集、及びルビ記載編集荒らし」が発生した事への対策について(2025/9/23~2025/10/3) [編集]

  • 発端と経緯
    2025/9/14頃から、デッキ記事や用語・俗語の説明ページの見出しに対して、ルビを執拗に記載したり関係ないルビを記載する荒らしが発生し、編集合戦へと発展。
    管理者への申請スレッドにて荒らしとして報告され、「編集合戦の原因」として荒らしは規制されるも、その後も17~23日頃にかけて誰でも読めるような漢字やデッキ記事などにルビを記載する便乗編集が勃発。
    これに反応して、トップページのコメント欄も「ルビ荒らしがあった、ルール追加だ、議論するべきだ」と荒れ始める。
    これは、それまでの記述のガイドラインにて示されていたルビ記載のルールが、「カード名や商品名、キャラクター名など公式側で明確にルビが用意されているページ以外に対する見出しのルビは不要です。(デッキ、記述のガイドライン など)」と、要らない旨の記載はあるが禁止されておらず規制などの罰則もない事が原因であるとして、明確に禁止にすべきか議論すべきと判断しラウンジでルール改定の議論を開始。
  • 議論終了に伴う対応事項
    以下の対応を実施する。
  • 記述のガイドラインのルール改定を実施。
    旧ルール)「カード名や商品名、キャラクター名など公式側で明確にルビが用意されているページ以外に対する見出しのルビは不要です。(デッキ、記述のガイドライン など)」
    新ルール)「カード名や商品名、キャラクター名など公式側で明確にルビが用意されているページ以外に対する見出しのルビは禁止です。(デッキ、記述のガイドライン、俗称 など)」
  • 条件を満たさないルビ記載を原則禁止にしたことにより、公式側かの区別をする判断基準としてキーワード能力か否かを基本とする旨とその例を追記。
  • イラストレーターや声優の名義に対しては、デュエル・マスターズ公式より読み方が明示されない限りはルビ記載禁止とする旨を追記。
  • 発端と経緯に記載がある通り、用語・俗語系のページにも執拗なルビ記載があったため、ルビ禁止の例の中に明示する形で「俗称」を追加。
    (デッキ、記述のガイドライン など)⇒(デッキ、記述のガイドライン、俗称 など)
  • その他注釈
    • 当議論での変更点は「記述のガイドラインへのルール改定」のみであり、ルール改定に伴う「既存の、不要なルビ及び公式側で用意されていないルビが付いているページへのルビ剥がし編集」や、その逆で「ルビ付与編集」などは行わない。
      (ただし、各編集者が各々ルビ剝がし編集や公式側のルビ記載編集を実施することは自由であり、それを妨げるものではない)
    • 記述のガイドラインへのルール改定には含まれていないが、「誰でも読めるような常用漢字についてもルビは不要」とする案もある。
    • 過剰なルビの記載編集、及び編集荒らしを規制対象に加えて早急に対策する必要があったため、「公式以外はルビ記載を全面禁止」と当議論では決定した。
      しかし、「全面禁止が○○の理由で不便であるため、例外ルールを議論して一部緩和したい」という声が後々複数出た場合は、別途議論の場を設けて例外ルールを策定する必要性がある事は認知しておく事。

2024/01/01~2024/12/31 [編集]

終極宣言バラバラエティへの編集を発端とする、キーワード能力と能力語の区別及び記事の取り扱いについて(2024/10/30~2024/11/14) [編集]

  • 発端
    終極宣言バラバラエティのページにおいて、能力キーワード能力と能力語のどちらに分類されるか、という点で軽く編集合戦が発生。
    編集合戦の白熱を防ぐために、トップページのコメント欄にて呼びかけを行い、ラウンジでの議論を開始。
  • 議論終了に伴う対応事項
    以下の対応を順次実施する。
  • 各種能力記事内の「能力語」の記述は全て消し、キーワード能力または能力に文脈を考慮して書き換える。
    ただし、「キーワード能力」記事内で「能力語」について言及する記述については残す。
  • 「能力語」の記事について、内容を「キーワード能力」記事に統合し、「能力語」記事ページは削除とする。「能力語」記事の転送記事化も行わない。

新能力「ハイパーモード」登場による書式の提案について(2024/03/01~2024/04/01) [編集]

月刊コロコロコミック2024年4月号付録及びDM24-RP1において、新能力「ハイパーモード」が登場することに伴う、wiki内の書式統一についての審議。
決選投票の結果、以下の書式に決定。
以下を、ハイパーモード持ちクリーチャーのテンプレート書式とする。

書式例)

蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)
ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)
ハイパーモード 13000
自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。
T・ブレイカー

2023/01/01~2023/12/31 [編集]

プレイヤー間で浸透していない俗語(ローカルワード)の扱いに対しての一連の議題について(2023/06/22~07/13、08/30~11/10) [編集]

以下に挙げる俗語に対して、各種対応を実施する。

1.警戒:「自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする」ページを作成し、警戒ページの内容を文脈に不整合が無い様に移設。
    警戒ページは、include機能を利用して作成したページへの転送記事化。
    警戒を俗語として使用している既存ページには、「警戒」の文字列を「自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする」に変更する更新を行う。
    (「相手の動きを警戒する」のような、俗語として使用していない文字列は変更対象外)
2.紫電効果2回攻撃ページに内容を統合し、当該ページはinclude機能を利用して転送記事化。
3.プリン効果:ページ名を「攻撃もブロックもできない」に変更。プリン効果ページはinclude機能を利用して「攻撃もブロックもできない」ページへの転送記事化。
4.アンブロッカブルブロックされないページに内容を統合し、当該ページはinclude機能を利用して転送記事化。
5.アンアタッカブル攻撃されないページに内容を統合し、当該ページはinclude機能を利用して転送記事化。

尚、上記の「浸透していない」として修正対象になった俗語は、議論終了当時(2023/11/10(金))での投票結果に基づく判断であり、
今後のカードプールの増加等、環境の変化に伴い、恒久的に転送記事状態を維持しなければならない事を意味しない。
これは、今回修正対象にならなかった俗語に対しても同様であり、今後の議論により修正対象となる可能性もあることを記しておく。
いずれにせよ、俗語(ローカルワード)の扱いは慎重に検討する必要があり、変更の際はラウンジでの議論が必要である。

2022/01/01~2022/12/31 [編集]

公式Q&Aの転載に際する、当wikiでの記載方法について [編集]

後述する指示の元、記載を行う。

+  Q&A記載方法

2021/01/01~2021/12/31 [編集]

デュエル・マスターズ プレイス実装カードのタグの付け方について(2021/01/15~02/06) [編集]

既存のタグに続けて、「タグ (デュエプレ)」という形式でタグ付けを行う。タグ枠の改行は行わない。
後の議論で、括弧は半角を用い、タグとの間に半角スペース1つを挟むことが決定した。

2020/01/01~2020/12/31 [編集]

ボルバル・マスターズほか、支配的環境のページの統合について(2020/10/17~10/28) [編集]

コモン縛りページの是非(2020/09/13~2020/09/27) [編集]

非公式レギュレーションであるため削除すべきとの提案。
検証の結果、ゲーム『GBA2』『GBA3』内に同様のレギュレーションが存在することが発覚したため、
記述をゲーム『GBA2』『GBA3』の内容に絞り、名前もゲーム準拠の「フルコモン」に変更した上で存続する。

「バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる」能力のページ名に関して(2020/08/) [編集]

愚痴専用掲示板の作成に関して(2020/06/10~2020/06/21) [編集]

管理上のリスクならびにデュエル・マスターズ公式への悪影響への懸念から、
wiki・ラウンジともに愚痴専用掲示板の作成は行わない。

2019/01/01~2019/12/31 [編集]

「代表的なマナブースト」ページの是非(2019/02/21~2019/3/30) [編集]

「代表的」では曖昧であるため、ページ名を優秀なマナブースト一覧とした上で存続する。
また、一覧ページの作成については「種族一覧など数が膨大になるもの」と「公式カード検索で事足りるもの」については禁止、そうでないものについては基本的に認める。
上記について記述のガイドラインに追記する。

2018/01/01~2018/12/31 [編集]

議題(YYYY/MM/DD) [編集]

要約

  • 参考
    • URL