ネクスト・ブレイカー [編集]
| ネクスト・ブレイカー(このクリーチャーが、表向きのカードを含まないシールドをブレイクする時、かわりに相手はそのシールドのカードをすべて表向きにする) |
DMEX-08で登場したブレイカー能力。《CanCam》のみが持つ。
| CanCam P 光文明 (1) |
| クリーチャー:(種族無し) 670 |
| ネクスト・ブレイカー(このクリーチャーが、表向きのカードを含まないシールドをブレイクする時、かわりに相手はそのシールドのカードをすべて表向きにする) |
表向きのカードを含まないシールドをブレイクする時、かわりにそのシールドカードをすべて表向きにする能力。
裏向きのカードだけで構成されたシールドは置換効果ですぐにブレイクできないが、表向きにはなるので、次のターンにブレイクできる。よって、特に工夫をしなければ1枚のシールドをブレイクするのに2ターンかかることになる。
シールドに表向きのカードが1枚でも含まれていればブレイクを置き換えないため、要塞化した城や裁きの紋章が含まれているシールドは即座にブレイクできてしまう。
ルール [編集]
ブレイカー能力は重複しないルールにより、「ネクスト・ブレイカー」を持つクリーチャーがW・ブレイカーなど他のブレイカー能力を得た場合、どちらか選択して使うことになる。例えばW・ブレイカーを得てそれを選択した場合、ブレイク可能なシールドは2つであり、裏向きのカードを含むシールドも通常通りブレイクできる。「ネクスト・ブレイカー」を選択した場合、ブレイク可能なシールドは1つであり、それに表向きのカードが含まれていなければブレイクするかわりに表向きにしなければならない。
また「プレイヤーを攻撃することによってのブレイク」以外でブレイクが行われる場合、ブレイカー能力は適用されないルールにより、裏向きのカードだけで構成されたシールドであっても通常通りブレイクできる。(ブロック貫通能力、《テキサス・ストーム》、《シュトルム・シェキナー》など)
要確認 [編集]
追加ブレイクを得て2つ以上のシールドをブレイクする場合、シールドは1つ1つ区別されるはずである。
例えばこの能力を持つクリーチャーが追加で1枚多くブレイクできる時に表向きのシールド1つと裏向きのシールド1つを同時にブレイクしようとした場合、まず置換効果で裏向きのシールドが表向きにされ、その後もう片方のシールドがブレイクされるはずである。
要確認2 [編集]
Q.「ネクスト・ブレイカー」を持つクリーチャーで、《海底鬼面城》により要塞化されたシールドをブレイクしようとしています。この場合、処理はどうなりますか?
A.要塞化された城カードは、表向きのシールドカードとして扱います。よって、通常のブレイクと同様に手札に加わり、《海底鬼面城》は墓地に置かれます。
引用元(2020.2.10)
シールドカードとは、「シールドを構成するカードの1枚1枚」の意味であり、要塞化した城はシールドカードではない。
この前提が誤っているため、この回答をもって「城はシールドの構成カードである」という根拠には使えない。(クリーチャーとオーラの関係なのか、クリーチャーとクロスギアの関係なのかぐらいの大きな差がある。前者はオーラはクリーチャーの構成カードだが、後者はクロスギアはクリーチャーの構成カードではない。)
その他 [編集]
- 能力名は「ネクストブレイク(次に流行するもの)」から来ているが、ニュアンスとしては「次のターンになるとブレイクできる」ということなのだろう。ファッション誌とのコラボカードならではのネーミングと言える。
関連カード [編集]
参考 [編集]
公式Q&A
Q.ネクスト・ブレイカーを持つクリーチャーで、《海底鬼面城》により要塞化されたシールドをブレイクしようとしています。この場合、処理はどうなりますか?
A.要塞化された城カードは、表向きのシールドカードとして扱います。よって、通常のブレイクと同様に手札に加わり、《海底鬼面城》は墓地に置かれます。
引用元