《ダイヤモンド・ブリザードP'S(プレイス) [編集]

ダイヤモンド・ブリザードP'S SR 自然文明 (3)
進化クリーチャー:スノーフェアリー 5000
進化:スノーフェアリー・クリーチャー1体の上に置く。
このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンにあるスノーフェアリー・カードをすべて手札に戻す。その後、こうして戻したのと同じ枚数のカードを、自分の山札の上からタップしてマナゾーンに置く。

DM26-EX5で登場した進化スノーフェアリー

進化元は種族:スノーフェアリーを指定する。
cipは、強制で自身のマナゾーンからスノーフェアリー・カードをすべて手札に戻し、実際に手札に移動した枚数と同じだけタップインでブーストする。

カード名により多大なバイアスがかかっているが、マナ回収の挙動としては《大勇者「鎖風車」》に類似したデメリットにもなりうる効果である。
加えて回収を補填するためのブースト量も制御できないため、1ゲーム中に何度も解決するとライブラリアウトによる自爆のリスクもはらむ。

しかしそれを差し引いても大量のスノーフェアリーを手札に加えられるのは魅力的。

同じマナ回収カードとしては《武家類武士目 ステージュラ》がいたが、あちらは種族にスノーフェアリーを持たないのでサーチ等に引っかかりにくいという難点がある。
またスノーフェアリーは余り墓地が肥えないのもあり、マナから大量のスノーフェアリーを集めてしまうと、今度はそれを使うためのマナが足りなくなるというジレンマが起こっていた。

一方こちらは墓地に触れられない代わりに、マナを残したまま手札枚数を一気に増やせる。
よってこれを出した次のターンにはスノーフェアリーの大量展開ができる。
1ターン中の展開力が重要な《十番龍 オービーメイカー Par100》とは相性が良く、《オービーメイカー》が引けない場合も大きく広げたマナゾーンから《完璧妖精サエポヨX》で容易に呼び出すことが可能。

その他にも《応援妖精エール/「みんな一緒に応援してね!」》等を絡めれば、従来ではスノーフェアリーの場持ちの悪さによって出しにくかった《守護地龍 ザノウハウ》などのシンパシー持ちクリーチャーも出しやすくなるだろう。

ただこのクリーチャーの真価を発揮するには充分にマナが伸びている必要があり、マナが伸びている後半ならばタップイン故にその状態で一度相手にターンを返さなければならないという欠点を抱える。

《エンドレス・フローズン・カーニバル》を使えば、このクリーチャーによって失速したマナ事情は、手札5枚のディスカードと手札1枚の呪文詠唱の6枚消費で取り返せる。
しかし《エンドレス・フローズン・カーニバル》は回収対象外のため、素引きで引き込む必要があり要求値はやや高いか。

その他のコンボとしては《薫風妖精Re:コートニー》タップインされるカードを確定多色カードに染めつつ、《虹色妖精ポミリン》の効果でそれらをすべてアンタップさせて疑似マナ回復というものがある。

《ダイヤモンド・ブリザード》との比較 [編集]

TCG版 [編集]

  • 《ダイヤモンド・ブリザード》と《ダイヤモンド・ブリザードP'S》は異なるカードであるため、それぞれ独立してカウントしデッキに4枚まで入れることができる。

デュエプレ版 [編集]

  • 多色ではないカードはマナゾーンにアンタップインでブーストされた。
  • 「《ダイヤモンド・ブリザード》以外の」の指定がなくなっている。非スノーフェアリーのアンタップマナを残せていれば、《ダイヤモンド・ブリザードP'S》を連射し、大量の手札を獲得することもできるだろう。
  • DP殿堂はTCGのルールには関係しない。《ダイヤモンド・ブリザードP'S》はデッキに4枚まで入れることができる。
  • TCGには手札の上限枚数の概念は存在しない。手札が11枚以上になっても手札溢れは起こらない。

その他 [編集]

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]