《ボルシャック・デンジャラス・ドラゴン》 [編集]

ボルシャック・デンジャラス・ドラゴン R 光/火文明 (5)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000
D・D・D[光/火(3)](自分のクリーチャーが攻撃する時、このカードを[光/火(3)]支払って自分の手札から実行してもよい)
スピードアタッカー
このクリーチャーが攻撃する時、他のクリーチャーを1体選び、タップまたはアンタップする。

DM26-EX1で登場した/アーマード・ドラゴン

D・D・Dによって/の3マナで召喚できるコスト5のスピードアタッカー

コスト5のアーマード・ドラゴンということで革命チェンジ元としての運用が主になるだろう。
アーマードデッキにおいてこのコスト帯は激戦区だが、D・D・Dにより3マナで出せるコストの軽さがこのカードの主張点。

《GENJI・ハイパーXX》と同じく3ターン目アーマード指定(/ドラゴン指定)の革命チェンジを狙える。

D・D・Dの代替コストには軽減も効くため、《アシスター・コッピ》ら初動の軽減鳥を使えば僅か2コストで実行できる。
これにより、《アシスター・コッピ》などがいれば3ターン目に多色をチャージしても/さえ揃えていれば動き出せる。従来のアーマードデッキは中々多色をマナチャージする余裕が無かったので、ここは大きな変化と言える。

攻撃時効果に関しては《飛ぶ革命 ヴァル・ボルシャック》と似たタップまたはアンタップ効果。
《デンジャラス》は1体のみかつ攻撃時の効果なので混同しないよう注意。
あちらがチェンジ元がいれば0コスで出せるのに対し、こちらはD・D・Dコストを支払う代わりに場のクリーチャーの数が増えるという点で差別化は容易。
革命チェンジを狙うならお互いにサポートできるので併用も視野に入る。

ただ問題点もそれなりに存在しており、まずD・D・Dを使う為に《アシスター・コッピ》などで攻撃を仕掛けると少なからずS・トリガーのリスクが絡む。
またタップアンタップ効果は攻撃時に発動するため、G・ストライクで止められるのも痛手。そうした点から《ボルシャック・アークゼオス》などの踏み倒しで出す場合には《ヴァル・ボルシャック》に軍配が上がる。

そして何より《デンジャラス》自身が多色である点。初動の軽減鳥を返しで即座に処理されてしまった場合、各種チャージャー等で巻き返そうにもマナのタップインが重く響く。
また革命チェンジで手札に戻し、次ターンに他のクリーチャーを展開したい場合にもマナ埋めしづらい。
要するに最速で出す以外の場面では足を引っ張りやすい欠点がある。
《チャラ・ルピア》に依存しないコスト5という点では優秀なので、《チャラ・ルピア》を抜いてデッキの多色比率を下げる構築も考えられるか。

  • フレーバーテキストの書き方は実際の使い方とは微妙にズレている。
    • 何らかの革命チェンジ元(《ボルシャック・バリスタ・ドラゴン》としておく)の攻撃時、革命チェンジしながら余ったマナで《ボルシャック・デンジャラス・ドラゴン》のD・D・Dをする。この場合、《バリスタ・ドラゴン》と入れ替わったクリーチャーはタップ状態で攻撃を終える。その後に《ボルシャック・デンジャラス・ドラゴン》が攻撃してアタックトリガーで先ほどタップ状態で攻撃終了したコスト7以上の多色《ボルシャック》を起き上がらせ、その後ようやく《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》へ革命チェンジすることになってしまう。
      • 仮説となるが、このフレーバーテキストが書かれた時期の、開発中《ボルシャック・デンジャラス・ドラゴン》の能力は、アタックトリガーではなくcipだったのかもしれない。それだと無駄な行動なしに《バクテラス》までのチェンジに繋がる。
  • プレイヤーの想像する挙動は以下の通り。(裁定的にも可能な動きである。)
    • 《ボルバディ・ルピア》といった初動D・D・D元を出しておく。3ターン目にそのクリーチャーの攻撃時、D・D・Dにマナをフル投入して《ボルシャック・デンジャラス・ドラゴン》を着地。スピードアタッカーである《デンジャラス・ドラゴン》の攻撃時、コスト7以上の多色《ボルシャック》の革命チェンジを宣言。先に入れ替えることでそのクリーチャーは《デンジャラス・ドラゴン》のアンタップさせる対象に選べるようになり、アンタップ状態で攻撃を続行。そして再攻撃時に《竜皇神 ボルシャック・バクテラス》へ革命チェンジする。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]