《職人の面 ボンゴラ》 - デュエル・マスターズ Wiki

《職人の面(クラフト・スタイル) ボンゴラ》 [編集]

DMR-13で登場したビーストフォーク號。

中型バニラ。《群れを守るトライ・ホーン》の同型再販。

《群れを守るトライ・ホーン》に比べれば種族的には優秀ではあるものの、やはり中途半端な感は否めない。ビーストフォーク軸の【バニラビート】に組み込もうにも、素のコストが重くて使いにくい。

何より、1コスト下に同パワーの自然のバニラである《氷菓の超人》や《氷河妖精アイス》が既にいるため、こちらに出番が回ってくることはほぼないであろう。

• このカードの登場のわずか7ヶ月後に、新たな上位互換の《純白類 ヴァニュラエグジット》が登場。何故4コストにしなかったのか疑問の残る1枚である。

• フレーバーテキストでは一人前の職人を目指して頑張っている様子が書かれているが、このスペックではいつまでたっても一人前にはなれないだろう。

相互互換 [編集]

フレーバーテキスト [編集]

• DMR-13
  ビースト・フォーク號達は、呪力を込めた面を使い様々な戦い方を可能にした。それらの面を作る面職人たちは、マイスターと呼ばれ尊敬を集めている。見習い職人のボンゴラも、いつか名マイスターと呼ばれる日を目指し、鍛錬を重ねている。

収録セット [編集]

• illus.Yuki Hayashi
  • DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」

参考 [編集]

• ビーストフォーク號
• バニラ