【青赤緑蒼龍】 [編集]【5色蒼龍】を《姫様宣言プリンプリン》と《超次元リュウセイ・ホール》に寄せて作られた型。従来の【5色蒼龍】に《姫様宣言プリンプリン》と《超次元リュウセイ・ホール》を入れてしまうと、白黒が入る枠が減ってしまうことから、逆に白黒を抜いて誕生した。
主要カード [編集]マナブースト候補 [編集]候補クリーチャー [編集]フィニッシャー [編集]
その他のクリーチャー [編集]
クリーチャー以外の候補カード [編集]
超次元ゾーン [編集]重量級のサイキック・クリーチャー [編集]コスト5以下の光のサイキック・クリーチャー [編集]《超次元ホワイトグリーン・ホール》で呼び出すとシールド追加。 コスト5以下の自然のサイキック・クリーチャー [編集]《超次元ホワイトグリーン・ホール》で呼び出すとマナ回収。
その他コスト5以下のサイキック・クリーチャー [編集]
特徴 [編集]フィニッシャー候補が多い【5色蒼龍】とは違って、こちらは《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》か《姫様宣言プリンプリン》をフィニッシャーに特化されている。 3色ではあるものの、序盤は自然と水の2色しか使わないため、色事故はほとんど起きない。単色も多く入るため、タップインでマナがすぐに使えないという事故もさほど多くない。 闇の妨害力、光の防御力が失われているので粘り強さとコントロール力は大きく落ちている。自分の動きが強くなるように調整されたデッキなので勝利のチャンスは見逃さないようにしたい。 デッキの回し方 [編集]火文明が入ったカードは重量級に集約されているため、序盤はどんどんマナゾーンに埋めても問題ない。必要とあらば、中盤で《大地のリュウセイ・ガイア》、《ドンドン水撒くナウ》で回収もできる。 【青黒赤緑蒼龍BLACK】 [編集]【5色蒼龍】を《姫様宣言プリンプリン》と《超次元バサラ・ホール》に寄せて作られた型。
主要カード [編集]
候補カード [編集]
特徴 [編集]《姫様宣言プリンプリン》は自分のサイキック・クリーチャーのコストの合計が100を超えるとゲームに勝つ能力を持っている。これとコスト99の《黒断の覚醒者 ドキンダムBLACK》を出すことで勝利に近付ける。 回し方 [編集]コストが9と重くマナ色も要求する《姫様宣言プリンプリン》、封印と超次元呪文がそれぞれ必要な《黒断の覚醒者 ドキンダムBLACK》のどちらを先に出すかで回し方が決まる。片方を出せばもう片方もコスト踏み倒しできるため、相手のメタクリーチャーを見つつ判断しよう。 参考 [編集]タグ:
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