《ラプター・フィッシュ》 [編集]
cipで自分のみ《サイクロン・パニック》の効果を使う事ができる。 だが手札を失う手札交換に6マナはさすがに重い。このコストでは序盤の事故防止にも使えず、そもそもそれだけのマナを払えるならばドローやサーチの方が確実に欲しいカードを手に入れやすいだろう。 また能力は強制のため、手札に残したいカードがあってもすべて山札に戻さなくてはならないなど、融通が効かない点も評価を下げる。 利点としてはドローする枚数を稼げること。とにかくドローする枚数が求められる《鎧亜の邪聖ギル・ダグラス》とはシナジーする(→【ギル・ダグラス】)が、実際はよりコストパフォーマンスがいいカードが優先されがちである。 直接的なアドバンテージに結びつかないため、採用する場合は何かしら他のカードと組み合わせることは必須といえる。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
コストが6→4に軽くなる強化を受けた。しかし上述のとおりハンドアドバンテージが稼げる訳でもなく、TCG版と比べてシナジーするカードも少ないため扱いは難しい。余談だが能力は強制であるため、《シザー・アイ》の上位互換ですらない。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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