【赤単革命チェンジ】 [編集]《“龍装”チュリス》から《龍の極限 ドギラゴールデン》や《シン・ガイギンガ》などに革命チェンジするデッキ。
主要カード [編集]
候補カード [編集]
概要 [編集]《“龍装”チュリス》から《龍の極限 ドギラゴールデン》や《シン・ガイギンガ》などに革命チェンジして殴る速攻寄りのビートダウン。 革命チェンジの元になるクリーチャーがいなければ動くことが出来ないので、ドローやサーチなどの手札を増やす手段が採用されている。 このデッキの回し方 [編集]《“龍装”チュリス》が手札にあれば革命チェンジして殴る。《“龍装”チュリス》が手札になければ《ゴーゴー・ジゴッチ》や《カツラデランス/「アフロ行きま〜す!!」》などで引きに行く。 《ボルシャック・ドギラゴン》でカウンターして勝つ方法があり、それを見越してダイレクトアタックをしてこなかった相手に対して《サイコロプス》、《メガ・マグマ・ドラゴン》などで場を制圧する他、《龍の極限 ドギラゴールデン》でごり押しする動きが出来る。 また、ハンデスをしてくる相手に対して《熱血提督 ザーク・タイザー》で対抗することが出来る。革命チェンジを持つクリーチャーを手札に加えつつ、チェンジ元を作ることが出来るためハンデス系統のデッキに対しては強力な動きが出来る。 小型のクリーチャーが並ぶデッキに対しては《メガ・マグマ・ドラゴン》が強い。こちらも相手の妨害をしつつ、チェンジ元を出すことが出来る。 長所 [編集]これと言った型はなく《“龍装”チュリス》、《龍の極限 ドギラゴールデン》、《シン・ガイギンガ》、《ボルシャック・ドギラゴン》以外のカードは環境次第で変えられるカードが多い。流行っているデッキに対して強く、チェンジ元になるようなカードが候補になってくる。 環境において [編集]DMBD-07・DMBD-08期のチャンピオンシップで優勝してからある程度の知名度があるデッキになった。 DMBD-09・DMBD-10期には【青黒緑デッドダムド】に《シン・ガイギンガ》が刺さるため注目され、チャンピオンシップ4位以内入賞が若干目立った。 参考 [編集] |