【除去グラディエーター】 [編集]
聖皇エール・ソニアス SR 光文明 (5) |
進化クリーチャー:グラディエーター 8000 |
進化−自分のグラディエーター1体の上に置く。 |
W・ブレイカー |
相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) |
《聖皇エール・ソニアス》をフィニッシャーとした、【白青黒赤ライブラリアウト】の亜種。
【除去コントロール】同士での戦いにおいて、コントロールの最も苦手とするアンタッチャブルクリーチャーを使用して殴りきることを狙って開発された。
主要カード [編集]
グラディエーターの候補カード [編集]
長所 [編集]
進化元に、もともと【除去コントロール】に入っている《宣凶師ベリックス》がおり、進化元によるデッキへの負担は少ない。
また、フィニッシャーに除去への耐性があるのも長所の一つ。
DM-32で登場した《黙示賢者ソルハバキ》は、序盤マナに埋めた《エール・ソニアス》を回収しつつそのまま進化元になれる。
短所 [編集]
弱点は、《聖皇エール・ソニアス》のパワー不足だが、《光器ペトローバ》によってカバーが可能。《光器ペトローバ》を利用した【クリーチャーコントロール】という側面も持つ。
その他 [編集]
参考 [編集]