ディスカード (広義) [編集]
手札からカードを捨てること。
元はMagic:The Gatheringにおける、「捨てる」の訳前である【discard】。discard自体は「破棄する」という意味。
- どのカードゲームでも、手札を捨てることは根本的にはデメリットである。
ところが、何かデメリット効果があるなら、そのデメリットを逆にメリットに使ってしまいたいと考えるのがカードゲームの鉄板でもある。
- デュエル・マスターズでは基本的に墓地肥やしや墓地利用コンボ、手札が少ないことを条件に強力な能力や効果を発揮するG・G・Gサポートなどにディスカードが利用されている。
- カードゲームによっては自分自身に手札を捨てさせる効果をセルフハンデスと呼ぶこともある。
- ただし、デュエマにおいては「セルフハンデス=自分が使ったカードの効果で対戦相手自身に捨てるカードを選ばせるハンデス」という用法が浸透しているため、自分自身の手札を捨てる効果についてをセルフハンデスと呼ばないほうが誤解なく伝わりやすい。
- 自分から手札を減らす行為はどのカードゲームでも『自殺行為』に近いはずだが、手札を投げ捨てる行為についてはあまり「スーサイド:Suicide (自殺行為)」は用いられない。
- 余談だが、cardとは関係ない。「discard this card.(そのカードを捨てる。)」「discards that card.(それらのカードを捨てる。)」は二重表現ではない。
ディスカード (デュエル・マスターズ) [編集]
『デュエル・マスターズ Wiki』における「ディスカード」とは、「自分が使ったカードの効果で自分の手札を捨てる」ことを指す。
大きく分けて3つのジャンルがある。
- 何らかの効果を使うために要求されるコスト(例:《荒ぶる大佐 ダイリュウガン》の自身をアンタップする効果)。「そうしたら」も参照。
- 手札交換(例:《エマージェンシー・タイフーン》、《勇愛の天秤》)。「捨て、その後〜」というテキストなら、実際に捨てていなくてもドローできる。
- 特に参照しないで、カードのデメリットとして(例:《怨念怪人ギャスカ》)。
1.のディスカードを戦略とするものにアウトレイジ(一部)、アクミ団、ムートピアなどが存在する。
【カウンターマッドネス】はディスカードを利用したコンボデッキである他、数は少ないが《ジョット・ガン・ジョラゴン》や《革命魔龍 キル・ザ・ライブ》や《死神覇王 XENARCH》のような「捨てた時」で誘発する能力を持つカードもある。
参考 [編集]