《インビンシブル・タワー》 [編集]
| インビンシブル・タワー C 自然文明 (13) |
| 呪文 |
| この呪文を唱えるコストを、自分のコスト3以下のエレメント1つにつき3少なくする。ただしコストは0以下にならない。 |
| このターン、自分のクリーチャーすべてのパワーを+9000し、「T・ブレイカー」を与える。(「T・ブレイカー」を持つクリーチャーはシールドを3つブレイクする) |
DM26-RP1で登場した自然のインビンシブル呪文。
自分のコスト3以下エレメント数だけ自己コスト軽減し、+9000のパンプアップとT・ブレイカー付与を味方全体に行う。
コスト軽減と全体パンプアップは嚙み合っており、バトルゾーンに自分のエレメントが3つ居れば4マナ、4つあれば1マナと現実的なコストになる。
【緑単ベアフガン】やハイパーエナジー軸のデッキなど、コスト1のクリーチャーを多用するデッキでなら候補になるだろう。
また、自然が入っている以上レアケースにはなるが、マナが伸びにくい展開デッキにも適性がある。
コスト軽減の倍率がここまで高い超重量呪文というだけでもなかなか珍しい。パンプアップは二の次で《電磁賢者シリックス》などに参照させるのも一つの手。
《推進型無重力ジャイロボール》や《聖霊龍王 メルヴェイユ》など、過去にもパンプアップを強みとするカードは存在していたが、それらはクリーチャーを並べた上で重めのコストを払う必要があるという難点を抱えていた。
一方このカードはエレメントを4つ並べさえすれば1マナでパンプアップでき、余ったマナで唱えられる。
弱点は効果が「このターン」までしか続かない点。殴り返しやパワー参照の除去には極めて弱い。
ワンショットに失敗しても盤面圧が残る上記に比べると簡単に盤面を返されやすく、ワンショット失敗時のリスクがより大きなものとなっている。
クリーチャーが並ぶまで手札に抱えておく必要があるのも手札消費の激しい小型展開デッキとしては無視できないポイント。多めに手札補充手段を用意したり、要所でマナ回収できるようにしたい。
地味な利点として、昨今のパンプアップではパワード・ブレイカーが付随することが多いが、このカードは《インビンシブル・パワー》に倣ってT・ブレイカー付与である。
パワー12000に届かす必要がないのは、小型をばら撒く程使いやすくなるこのカードとマッチしている。
パワー500の《予言者クルト》でもT・ブレイカーになれるのは貴重。パワード・ブレイカー付与なら2つしかシールドを割れない。
複数のブレイカー能力は使い分けられるため、DM25-RP3のヌル・ブレイカーサイクルもT・ブレイカーを得る。それらの基礎パワーは2000なので、ここでもパワード・ブレイカーではないことが活きる。
ただしスーパー・S・トリガーに対しては若干不利になる可能性もある。
その他 [編集]
関連カード [編集]
- DM26-RP1
その世界には、天高くそびえる塔がひとつ立っていた。その塔の名は、我竜塔(ガルド)と言った。我竜塔には九つの部屋があり、それぞれ「Z」から名前を与えられた使徒が守っている。
収録セット [編集]
参考 [編集]