インビンシブル呪文 [編集]

カード名が《インビンシブル・〜》の形になっているコスト13の呪文の総称。
コロコロコミックや全方位カードファイルでは「無敵呪文」と呼ばれた。

どのカードも非常に重いが、その分非常に豪快な能力を持っている。
コスト13という数字は非常にインパクトがあり、登場から20年以上経過した今なお重量級呪文の代名詞として名が挙がる。

インビンシブル・フォートレス VR 火文明 (13)
呪文
相手のシールドを3枚まで選び、持ち主の墓地に置く。

DM-06のインビンシブル呪文 [編集]

初出はDM-06サイクル

カードイラストには各文明の本拠地が描かれている。

全5種のうち、再録経験があるのは《インビンシブル・フォートレス》《インビンシブル・テクノロジー》のみであり、他3種の入手は難しいが実用性が低いため大した問題ではない。

再録されていないインビンシブル呪文はインフレによってより使いやすい上位呪文が登場しているということもあり、専らコレクション向けである。

DM-06で登場した当初は呪文コスト踏み倒しの手段がなく、《恵みの化身》マナブーストを使用してたまに使われる程度だった。

ほとんどのデッキは9マナ前後のマナブーストで十分なため、13マナまで貯めるには《セブンス・タワー》《爆進イントゥ・ザ・ワイルド》《再誕の聖地》などの大量マナブーストが必須である。

《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》《邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード》などのコスト踏み倒しは比較的相性が良かった。

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ツインパクト化 [編集]

DM-06のサイクルがツインパクト化したもの。

《シビレアシダケ/インビンシブル・パワー》DMEX-15、残りの4種はDM22-EX1で登場。

呪文として唱えるられることはなくともそのコストの高さ故に、コストが低めのクリーチャー側にかわってガチンコ・ジャッジの勝率に貢献できるようになっている。
真剣勝負で活躍したカードもちらほら見られる。

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DM-06以外のインビンシブル呪文 [編集]

DM-06のサイクルをオマージュしたなどの理由で、この名前を持っている呪文。

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デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

Youtubeにアップされているデュエル・マスターズ プレイスの世界観ムービーでは、五守護と共にこのカードイラストが登場している。なお、実装はその約10ヶ月後のDMPP-06で行われた。

デュエプレの背景ストーリーでは進化クロスギアのかわりに時空の裂け目を発生させ、世界を滅亡させた

マナゾーンのカードが各種インビンシブル呪文とすべて同色であれば、6軽減される能力が追加された。リリース時は自己5軽減だったが、DMPP-07期に上方修正された。その上方修正と同時に《暗黒秘宝ザマル》も上方修正されたため、なにか単色統一を強化させたい狙いがあるのかもしれない。

《インビンシブル・オーラ》《インビンシブル・パワー》は、元の能力を踏襲しつつコスト軽減に加えもう1つ効果が追加された。《インビンシブル・フォートレス》は実装時にはS・トリガーが使えない追加効果付きの3ブレイクだったが、前述の上方修正の際にシールド焼却に変更された。《インビンシブル・アビス》のみコスト軽減だけの変更となっている。

《インビンシブル・テクノロジー》はDCG版では山札を見るという動作ができない都合上、TCG版と大きく能力が異なる。極力元の能力に近くなるようなアレンジがなされ、水クリーチャーの踏み倒しの効果が追加された。しかし今後のカードプールの変化を加味した結果DP殿堂に指定されている。

その他 [編集]

  • 《インビジブル・スーツ》などの登場のせいか、よく「インビブル・○○」と読み間違えられる。「インビジブル」は「不可視な、隠れた」、「インビンシブル」は「無敵の、不屈の」という意味である。
  • PS2ソフト「デュエルマスターズ 邪封超龍転生」においてはいずれも発動時のムービーが設定されている。
    共通して、カードイラストの各部を拡大表示しつつ独自のエフェクトを発生させるといった演出になっている。

関連カード [編集]

ディスペクター [編集]

他のコスト13の呪文 [編集]

参考 [編集]