《キング∞エンペラー》 [編集]

キング∞エンペラー SR 光/水/自然文明 (8)
クリーチャー:エクスドリーマー/ディスペクター/トリックス/∞マスター・ドラゴン/チームウェイブ/チーム零 8888
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
ブロッカー
マッハファイター
W・ブレイカー
このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。
自分のターンの終わりに、自分の山札をシャッフルし、上から自分のエレメントの数だけ見る。その中からカードを1枚、コストを支払わずに実行してもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。

DM26-RP3で登場したエクスドリーマー/ディスペクター/トリックス/∞マスター・ドラゴン/チームウェイブ/チーム零

EXライフブロッカーマッハファイターを持ち、すべてのバトルに勝つW・ブレイカー
自分のターンの終わり山札をシャッフルし、山札の上から味方エレメントの数だけて、カードを1枚任意実行する。

メインとなる自ターン終了時コスト踏み倒しはいわゆるガチャ。踏み倒し範囲は合成元である《キング・マニフェスト》より広く、文字通りこのゲーム上に存在するすべての実行できる[1]カード実行することができる。
《オールデリート》を放てばブロッカーでもあるこのクリーチャーを越えられるかのトップ勝負に持ち込めるし、《ジョーカーズの心絵》を投じれば相手の戦力を大きく削りながらシールドを回復してジリ貧に追い込める。《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》一つとっても、毎ターン暴力的に優位差を広げてくるこのクリーチャーとどちらを優先して対処すべきか、判断を狂わせる。
実行扱いの部分は引き継いだため、本領発揮に支障無い《次元の嵐 スコーラー》《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》を引き当てたら突然ゲームが終わりかねないドキドキ感もポイント。

更に、ガチャで見れる範囲は味方エレメントの数だけ拡張されていく。
EXライフで場持ちが良いこのクリーチャーがターンを跨いでガチャを繰り返すことを考えると、それまでのステップでのやり取りを含め、次のターンには少なくとも3枚程度見て踏み倒し対象を選択することができるだろう。
見たカードは公開されないため、非公開ゾーンに対する情報アドバンテージを奪取されない点も地味に重要。

このため、対処が遅れれば何よりも脅威となり得るクリーチャーだが、すべてのバトルに勝つ能力とEXライフにより盤面の取り合いにはめっぽう強い。
それどころか、マッハファイターと必勝の力を駆使し邪魔なコスト踏み倒しメタなどを自力で処理しに来る有様であり、着地を許した時点で何らかの干渉が行われる可能性が高い。

ドラゴンであり、ブロッカーでもあるので呼び出す手段も豊富。
《ボルシャック・ドリーム・ドラゴン》《闘門の精霊ウェルキウス》から連鎖的に展開できればエレメントの総数も担保されるだろう。

総じて、ガチャカードの中でも屈指の殴り合い適正と爆発力を備えた、強力な1枚と言える。

その他 [編集]

キング・マニフェスト》龍 ゲンムエンペラーを合成した『逆夢』ディスペクター

+  合成元との関係
  • 《ゲンムエンペラー》の対である《零龍》を元に生まれた《Σ龍》はまさに天敵であり、バトルに勝ててもあちらがパワー0の間は除去出来ず、逆にバトル後のスレイヤーによってこのクリーチャーの方が除去を1回分受けてしまう。
    さらに、ターン中初めて攻撃する場合はEXライフによる耐性も貫通して問答無用で消し去られてしまうという、見事に対極のデザインとなっている。
  • カード名に含まれる「∞」はルビが振られていないため、口に出して読む際は省き、「キングエンペラー」と読む。
    《卍 デ・スザーク 卍》の両端に添えた「卍」と似たようなものだろうか。

サイクル [編集]

DM26-RP3に収録されたスーパーレア以上の『逆夢』派閥のディスペクターサイクル
すべて友好色3色であり、十王篇キングマスタークリーチャー同士で合成されている。
なお、それぞれがディスペクターでは初めてのカラーリングであり、2026年9月現在ディスペクターでは唯一の文明となっている。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]