ドリーム・クリーチャー [編集]

王道篇DM24-RP1で登場した新タイプのクリーチャー

ドリームレアクリーチャーが持つカードタイプ
原則各プレイヤーに同種が1体しか出せないという制約があるが、代わりにカードのスペックが高いのが特徴。
登場時点でプッシュされているキーワード能力が搭載されていることが多い。能力としてドリーム全体で共通したギミックを持つわけではない。

自分の同名のDMRは2つ以上出ない」についてのルールはドリームレアを参照。

「デュエマの歴史を代表するクリーチャー」として選ばれたドリーム・クリーチャー7体と、それに対抗するナイトメア・クリーチャーたちがリメイクされて登場する。

  • PVでドリーム・クリーチャーとして選出されたカードと、ドリームレアのリメイク元のカードは同一とは限らない模様。
  • 命名ルールは統一されていない。
    • 王道篇の基本拡張パックで登場したクリーチャーは「ハイパー」。
      特別拡張パックはドリーム陣営なら「ドリーム」、後述するナイトメア陣営なら「ナイトメア」が含まれている。
    • 王道Wの基本拡張パックはドリーム陣営なら『王〇(〇には「ドウ」と読める漢字1字)』、ナイトメア陣営なら『邪〇(〇には「ドウ」と読める漢字1字)』と言う冠詞が含まれている。
      特別拡張パックは《双龍覇王》あるいは《バーサス》と思われるが《モモキング》と《ジャオウガ》の公開待ち。

ドリーム・クリーチャー一覧 [編集]

《アルカディアス》以外は歴代主人公の切札 勝舞切札 勝太切札 ジョーいずれかの切り札である。
《聖霊王アルカディアス》、その転生版の《聖霊王アルファディオス》のみライバルである白凰切り札である。

ナイトメア・クリーチャー一覧 [編集]

※「ナイトメア・クリーチャー」というカードタイプは存在しない。ルール上はこちらもドリーム・クリーチャーである。

  • 「希望と正義だけが輝く、まさに物語だけが真実なのか?」「違う。力・欲望・支配が混在する想像を超える創造、それこそが夢であり『』なのだ」という触れ込みで公開された存在。[1]
  • ナイトメア・クリーチャーに選出されたクリーチャーは、いずれもドリーム・クリーチャーに選出されたクリーチャーと何かしらの因縁を持つことが多い。
  • こちらは選定時の称号に使われる英単語がDから始まるもので揃えられていた。
称号ドリームレアキーワード能力選出されたクリーチャー
DEMON OF DESTINED DEATH"孤独と絶望の王"《悪夢神バロム・ナイトメア》なし基本セットから《悪魔神バロム》
DIVA OF DIVINE DIMENSION"神歌の巫女"《神歌の悪夢 ナイトメア・キリコ》ハイパーエナジー神化編から《エンペラー・キリコ》
DEPRAVED DICTATOR :the DEADMAN"悪意の元凶"《双龍覇王 バーサス=ザ=デッドマン》なしドラゴン・サーガから《龍覇 ザ=デッドマン》
reD of rapiD speeD"轟速の赤"《轟く邪道 レッドゾーン》G-NEO進化
D・D・D
革命編から《轟く侵略 レッドゾーン》
DEMONIO OF DAMNED DOMINATION"忌々しき支配の鬼"《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》ハイパーエナジー十王篇から《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》
WDreaM 2025《ジャオウガ》

参考 [編集]