【灰瞳ループ】 [編集]【シャコガイル】を《煌メク聖壁 灰瞳》と《賢察するエンシェント・ホーン》に寄せたアーキタイプ。
主要カード [編集]
候補カード [編集]このデッキの回し方 [編集]まずは《フェアリー・ライフ》などでマナを伸ばし、《ライフプラン・チャージャー》でサーチする。 6マナに達したら《ドルツヴァイ・アステリオ》でさらにマナを伸ばす。 13マナに達したら後は《煌メク聖壁 灰瞳》と《賢察するエンシェント・ホーン》を交互に出すなり、《ハリケーン・クロウラー》でのマナ回収を交えて初動マナブーストを連打するなりして、山札を削る。途中で《深海の伝道師 アトランティス》によって自軍をバウンスしてクリーチャーを再利用できるとなお良い。 十分山札が削れたら後は流れで《水上第九院 シャコガイル》によるエクストラウィンを狙う。 長所 [編集]兎に角《ドルツヴァイ・アステリオ》によるマナブーストが強力で、マッハファイターによる除去も相手のビートダウンを失速させるのに悪くない。何なら《ドルツヴァイ・アステリオ》を連打して雑に勝ってしまおう。 《煌メク聖壁 灰瞳》や《ハリケーン・クロウラー》など動き始めてから使える大型回収手段には事欠かないため、ループ始動後の事故率の低さは折り紙つき。 短所 [編集]《ドルツヴァイ・アステリオ》への依存度が高く、《ドルツヴァイ・アステリオ》の踏み台となるクリーチャーを相手が持っていない場合、マッハファイターが何らかの手段で封じられた場合は非常に脆い。 白青緑で組まれるため、ハンデスには脆い。コンボデッキなのでループに関係のないマッドネスを入れる余裕はない。 参考 [編集]タグ:
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