光、水、自然の3色で構成された【超次元ビートダウン】。 軽量の超次元呪文で出せる《イオの伝道師ガガ・パックン》を筆頭に、相手の呪文を妨害しながら戦うのが主な戦術。《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》や《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》、《青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー》が主なフィニッシャーとなる。
呪文中心の環境において、相手の呪文のコストを重くしつつビートダウンを仕掛けていた事から、「メタビート」などの異名を持つ。
呪文のコスト増加、シールド追加、バウンス等の様々な妨害手段を積める反面、積みすぎると器用貧乏になったり攻撃に手が回らなくなるので、その点は注意が必要。