【超次元ビートダウン】 [編集]サイキック・クリーチャーをアタッカーに起用したビートダウンデッキ全般のこと。 性質上《封魔ゴーゴンシャック》や《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》等の呪文を唱えることを妨害するクリーチャー、《早撃人形マグナム》や《暴走龍 5000GT》等のコスト踏み倒しやサイキック・クリーチャーに対するメタカードには苦戦を強いられることになる。そのため、何らかの対策をしてことが構築段階での課題の一つとなっている。 《パクリオ》や《巡霊者キャバルト》等である程度ハンデスができ、水のバウンスや火の火力で除去もこなせるため、【超次元コントロール】との境界がやや曖昧だが、構築段階からビートダウンすることを想定しておかなければ、どちら付かずの中途半端なデッキになってしまうので注意。
青赤緑型 [編集]DM-38当時トップメタであった【白青黒超次元】に対抗して作られた。 青赤2色型 [編集]スピードアタッカー付与とドローという二通りのビート補助を一枚でこなせる《時空の戦猫シンカイヤヌス》/《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》を主軸としたタイプ。 黒赤緑型 [編集]非常にコストパフォーマンスの高い《邪神M・ロマノフ》主軸としたタイプ。 白青緑型 [編集]《イオの伝道師ガガ・パックン》で相手の呪文を妨害しながら戦うタイプ。 参考 [編集]タグ:
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