《鎮圧(ちんあつ)の使徒(しと)サリエス》 [編集]

鎮圧の使徒サリエス C 光文明 (2)
クリーチャー:イニシエート 3000
ブロッカー
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。

DM-04で登場したイニシエート。

標準的な小型ブロッカーで、《碧玉草》の相互互換。

登場以来長らくこの種族で組まれるデッキの底辺を支えてきた、イニシエートの最基本クリーチャー。スペック的にはなんら普通の光ブロッカーと変わらないが、種族の強みがこのカードを生かす。

2ターン目でこのカードを召喚して相手のビートダウンクリーチャーを牽制し、続く3ターン目に《雷光の使徒ミール》でタップ&デストロイへと繋げるのはイニシエートデッキの定石。
パワー的に物足りなくなってくる中盤以降は、聖天使らに進化してゲームの帰趨を握る。

登場以来ライバルとなる多くの2コストイニシエートが出てきたが、結局このクリーチャーはそれらを押しのけて一番使われ続けてきた。

そんなこのカードにもDM-26で《光陣の使徒ムルムル》という真打ちが登場。そちらはパワーが1000低いかわりにブロッカー強化能力を持っている。序盤からのタップキルをするにはこちらのほうがパワーがあって都合が良いが、より守備的なイニシエートデッキを組みたいなら《光陣の使徒ムルムル》のほうに軍配が上がる。

更にG・ゼロの《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》、コスト1の《涼風の使徒ラプド》、白単では実質上位互換となる《幻盾の使徒ノートルダム》、多色だが優秀なシステムクリーチャーである《墓守の鐘ベルリン》等、イニシエート進化元として有用なカードが続々増加しており、準バニラでしか無いこのカードの立場は厳しくなって来ている。

  • 「デュエル・マスターズBG」ではヒカルがリュウ戦で使用。《お宝猫ニャンジロー》の攻撃をブロックした上で相打ちとなった。

相互互換 [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DM-04、DMC-05、DMC-18、BASIC
    強力な言霊の盾が全身を覆っている。
  • DM-18、DMC-42、DMPD-04
    盾に求められるのは強固にして揺るがぬ事なり。
  • パフチョコ1(P43/Y6)
    天界に危機が迫る時、空を切り裂き、雲を突き抜け、鎮圧の使徒が現れる!
  • パフチョコ1(P51/Y6)
    天界に攻め入った者は、まずサリエスが放つ光の障壁を突破しなければならない。
  • チョコスナック(P76/Y9)
    天界への侵入者を察知したとき、光をまとう障壁が現れた。
  • チョコスナック(P84/Y9)
    サリエスの意思は、共闘であった。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]