EPISODE 21 終末の先へ [編集]
メインストーリー21番目のEPISODE。2023年9月28日公開[1][2]。
デッキレシピにDMPP-21のカードが加わる。
ストーリー [編集]
第1話 招待状 [編集]
あらすじ [編集]
ゼニス事件が終息し、人間もクリーチャーも
それぞれの日々へと歩み出した
平穏な日常が訪れるかと思った矢先
守護者達の元に招待状が届いた
デッキ [編集]
対戦相手はダピコ。デッキ名は「闇単デストロンリー」。
第2話 武闘レース [編集]
あらすじ [編集]
招待状は、何でもありの武闘レース
「デュエル・マスターズ」からのものだった
優勝者はどんな願いでも叶うらしい
招かれた守護者達もレースに乗り出すが……
デッキ [編集]
対戦相手はトノサマパラス。デッキ名は「自然単ビーストフォーク」。
第3話 惨状 [編集]
あらすじ [編集]
終末は突然訪れた
幸運にも生き残ったプレイヤー達は
消息を絶った仲間達の情報を求め
生存者を探しながら
荒廃してしまった大地を進む
デッキ [編集]
対戦相手はパラスマル。デッキ名は「闇単ファンキーナイトメア」。
第4話 火の剣士 [編集]
あらすじ [編集]
混乱する世界では情報収集もままならない
話のできそうな二人組を発見し声をかけるも
警戒を緩めてはくれない
話を聞く間もなく、プレイヤーたちは
一戦を交えることになる
デッキ [編集]
対戦相手はグレンモルト。デッキ名は「火単モルト」。
第5話 モルトとアイラ [編集]
あらすじ [編集]
終末をもたらす存在を倒すため
たった二人で死地へ向かうモルトとアイラ
彼らを引き止め共に戦おうとするならば
プレイヤー達の実力を見せて
協力の必要性を説く必要があるだろう
デッキ [編集]
対戦相手はアイラ。デッキ名は「火単アイラ」。
第6話 不和なる世界 [編集]
あらすじ [編集]
この世界のクリーチャー達は
他の文明と協力することは無く、争いも多い
諭いを止めようと自ら危険に飛び込むエレナ
そんなエレナの行動を見たモルトは
彼女の理想を少しずつ理解しようとする
デッキ [編集]
対戦相手はトノサマパラス。デッキ名は「自然単チェインレックス」。
第7話 水のドラグナー [編集]
あらすじ [編集]
プレイヤー達は水文明の領域に足を踏み入れ
クリーチャーによる迎撃を受けてしまう
敵意は無いと説明しようとする一行の前に
ドラグナーのメタルアベンジャーソリッドが
立ちはだかった
デッキ [編集]
対戦相手はメタルアベンジャー。デッキ名は「水単リキッド・ピープル」。
第8話 交渉決裂 [編集]
あらすじ [編集]
水文明のリーダーであるQ.E.D.に
終末を退けるための協力を仰ぐが
過去に失敗を経験した彼女には届かなかった
光の守護者としての自信を失うエレナに
プレイヤーは突然デュエマを申し込む
デッキ [編集]
対戦相手は光の守護者 エレナ。デッキ名は「光単ライオネル」。
第9話 協調の代償 [編集]
あらすじ [編集]
かつての戦いでは複数の文明が協力したが
結局は協力関係が破綻し被害が広がった
その悲劇を繰り返さぬよう水文明の力だけで
闘おうとするQ.E.D.に、モルトは再度
この世界の住人同士として協力を訴える
デッキ [編集]
対戦相手はパワードミラー。デッキ名は「水単ドラゴン」。
第10話 曙光 [編集]
あらすじ [編集]
エレナやモルトの言葉と行動に
Q.E.D.の孤独な覚悟が動かされていく
プレイヤー達に終末と闘う力があるのか
そして水文明の力を借りるに足る存在なのか
Q.E.D.との闘いで示さなければならない
デッキ [編集]
対戦相手はQ.E.D.。デッキ名は「水自然QED」。
また、プレイヤーは光の守護者 エレナ。デッキ名は「光単サザンルネッサンス」。
光単サザンルネッサンス
水自然QED
参考 [編集]