《キング・ポセイドン》 [編集]
cip能力で2ドローすることができる。 バトルゾーンにアタッカーを残しながらドローできるため、効率は良い。 DM-01期環境はバニラや準バニラでの殴り合い、ごり押しがメインであったため、そもそも7コストと重いこのカードが出る前にフィニッシュが成立するのがざらであった。基本セット当時は【青赤緑ビートダウン】でフィニッシャーとして使われることもあった。 とはいえ、最初期のカードに多くを期待し過ぎるのは酷か。 《母なる大地》で呼び出せるドローソースとして採用されることもあったが、《剛撃戦攻ドルゲーザ》が登場してからは立場を失った。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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