《タバタフリャ》 [編集]
自分のパワー12000以上のクリーチャーのコストを最大2少なくするコスト軽減の能力を持つ。 マナブーストが盛んな自然文明において、このクリーチャーの強みはグランセクトである点。《一番隊 ルグンドド》から繋げて出すことができる。 パワー12000以上のクリーチャーを多数展開することは《天風のゲイル・ヴェスパー》を召喚する助けにもなる。 ただし、これらは当然ながら上手くカードが繋がったらの話。このクリーチャー自身はパワー12000以上ではない点も相まって事故の可能性は常につきまとう。 また、《クイーン・オブ・ネイチャー》との相性がよい。 対抗馬となるのは《ボントボ》か。2体以上のクリーチャーを出すのであればこちらの方が軽減できるコストが多く、あちらと違って効果がランダムではないが、あちらは除去や《奇石 ミクセル》のような早出しメタに強い。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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