《キキリカミ・パンツァー》 [編集]
cipで自分の山札の上から3枚を公開し、その中からパワー12000以上のクリーチャーをすべて手札に加える能力と相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時にバトルゾーンに出せる能力を持つ。 要はパワー12000クリーチャー版の提督。 登場直後は緑単と言えば【チェイングラスパーループ】が活躍しており、ループパーツにはならないこのカードは搭載されなかった。しかしDMRP-03で《天風のゲイル・ヴェスパー》が登場すると、デッキコンセプト上大型マッドネスを積むことが可能であるため活躍の場を与えられた。あちらではちゃんとデッキが回れば素出しも簡単であるというのも大きい。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
デュエプレ共通の変更としてマッドネスが強制かつクリーチャーと呪文以外のハンデスにも反応するようになり、cipの回収対象外カードがランダムな順番で山札の下に置かれるようになった。 フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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