《パンプパンプ・パンツァー》 [編集]
cipでマナブーストし、その時マナに置かれたカードのコスト以下のクリーチャーをすべてマナ送りにする。 敵味方問わずに除去する上に、コスト7以上のカードが置かれたらこのクリーチャー自身もマナ送りにされる。 どちらかというと、このクリーチャーよりもさらに上位のコストを持つ切札に繋げるのが役目だろうか。除去しながらマナブーストでき、ついでにコストの大きいカードが捲れる可能性も高いので、ファッティとの相性は悪くない。 後に《轟破天九十九語》が出ると、不確定ではあるが7コスト以上のカードを捲ることですばやく10マナに繋げつつシステムクリーチャーを除去できるクリーチャーとして、稀にそちらの系列に採用されるようになった。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
cipの条件付き全体マナ送りは相手側のみに変更され、自身や味方を巻き込まなくなった。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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