《ボント・プラントボ》 [編集]
1マナブーストし、それがパワー12000以上のクリーチャーならもう1マナブーストする。 《ジャンボ・ラパダイス》と共にパワー12000以上デッキの中核をなすリソース要員である。 浮いた2マナの使い道には先述の《ジャンボ・ラパダイス》の他、《デスマッチ・ビートル》など高水準なカードが登場当時から存在していた。 《ジャンボ・ラパダイス》もこれも効果発動に文明の指定はない。そのため、自然のカードを最小限に抑えて水や無色を積む構築も開拓されており、実際にアビス・レボリューション環境では自然の枚数を20枚台後半まで絞った【青緑キャベッジ・セッションズ】が結果を残した。 DM22-EX1でツインパクト版の《コレンココ・タンク/ボント・プラントボ》が登場。そちらは汎用性の観点で上位互換なのに加えて、自身が呪文なので効果発動の濁りになるというこちらの欠点を克服している。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]
参考 [編集]タグ:
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