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| 伝説龍剣 ガイLEGEND VIC 火文明 (100) |
| ドラグハート・ウエポン |
| これを装備したクリーチャーは、パワーを+1000000され、相手に直接攻撃できる。(相手プレイヤーを攻撃して攻撃先が変更されなかった時、その攻撃はシールドがあっても直接攻撃になり、相手はゲームに負ける) |
| 龍魂解放前⇒《ガイアールの伝説》 |
DM25-BD3で登場した火のドラグハート・ウエポン。
これを装備したクリーチャーのパワーを+1000000(百万)し、相手プレイヤーを攻撃する時にシールドを無視して直接攻撃できる。
コスト100のドラグハート・ウエポンであるため龍魂解放以外でこれを装備する方法は限られる(《仙界一の天才 ミロク》でコスト101以上のクリーチャーを指定する、《邪帝斧 デッドアックス》を装備したクリーチャーが相手の火のクリーチャーにバトルに勝つなど)。
そのため基本的にはモルトが装備する事になるだろう。
《邪帝斧 デッドアックス》での即死コンボを狙う際、マッハファイターでバトルに勝ってしまえば、《伝説龍剣 ガイLEGEND》を装備するそのクリーチャーがタップ済みで同じターンに攻撃することができない。
なので、《ロック・ポロン》のように、出るドラグナーに効果バトルを発生させるクリーチャーを組ませるのが良いだろう。
《新世代龍覇 グレングラッサ》はコスト6以上の範囲で、自前でスピードアタッカーと《デッドアックス》出しcipを持っていて、相手のパワー10000未満[1]の火のクリーチャーを踏み台に、すぐ直接攻撃でゲームを終わらせる。
ドラゴン基盤を崩さずに正攻法で呼び出すなら《邪帝斧 デッドアックス》を起点にした連鎖が一番無難。
もっとも身も蓋もない事を言えば、《邪帝斧 デッドアックス》を起点にした連鎖でこれを呼び出した次のターンまでにこれが無事な時点で、これを使うまでもなく勝ち確定も同然なのだが。