《
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| 切り札の時!! C 闇文明 (4) |
| 呪文 |
| G・ストライク(このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) |
| 自分のシールドを1つブレイクする。 |
暴発可能なシールド回収としてコストパフォーマンスでは同じくコスト4の《暴発秘宝ベンゾ》から、クリーチャーが残るという要素を取り除いた性能。
何の下準備なしにこの呪文を撃つのは、シールドゾーンから2枚目以降がヒットしても連鎖しない《ラッキー・ダーツ》で博打をしているようなもので、全く安定しない。
呪文であるということで、シームレスに別のS・トリガー付与からアドバンテージを得られるような工夫をしたいところ。
雑な例では、《魔軸の鎖 カメカメン》を出しておき、自分のクリーチャーの攻撃時にD・D・D[光(3)]《♪離れても 周りが廻り 離回りなり》を宣言。先にそちらを唱えてから《カメカメン》効果で《切り札の時!!》を唱えて、どんなカードでも実行扱いで踏み倒すといったもの。
複数枚コンボなら《ドラン・ゴル・ゲルス》の革命チェンジを絡めることでも自己ブレイクできる。劣化にならないよう注意したい。
また、相手にS・トリガーやS・バックなどのチャンスを与えず、自分のZラッシュの発動などのコンボを行うためのカードとも取れる。
それを狙う場合では『自分のシールドを1つ手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。』効果で代用可能となり、『自分のシールドを1つブレイクする。』は明確に性能が違うとはいえ、S・トリガーの期待値が高いデッキでないと自分の裏向きシールドを参照して手札に加える場合には、引き起こされる結果を見て暴発とST不可シールド回収の差は小さい。
盾落ちケアが必要で、なおかつ暴発できなくてもよいというのであれば、同じ闇単色のマナ基盤/同じカードタイプの呪文に《奇怪な鬼祭》もある。名目コストの軽さは《魔導管理室 カリヤドネ》の範囲内になるかならないかといった具合に、かなり組み合わせできるカードの範囲が変わってくる。