《アイシャセー(しん) [編集]

アイシャセー神 SR 闇文明 (4)
クリーチャー:ジョーカーズ 4000
スレイヤー
このクリーチャーが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。その後、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。
Jクライム8(このクリーチャーが攻撃する時、これと自分の墓地にあるコスト8以下のジョーカーズ・クリーチャー1体を入れ替えてもよい)

DM26-RP3で登場したジョーカーズ

スレイヤーと、DM26-RP3から登場した新能力であるJクライム8を持つ。
登場時には1枚のランダムハンデスを行い、その後自分も手札捨てることで敵単体に対する-4000のパワー低下を放つ。

メインとなる能力の一つ目は、盤面リソースに同時に干渉できる堅実な妨害。

リソースアドバンテージは差し引き0枚分となるが、その分両面に仕掛けることで、片方を集中的に狙うよりも広く見て相手のテンポロスを誘うデザインである。盤面とリソースの差を同時に少しずつ稼いでいく【鬼羅.Star】のようなデッキタイプには特に刺さりが良い。
自身が単色であることから取り回しもよく、4コストに構える択としては十分なスペックと言える。
Jチェンジ4から繰り出すことも可能であり、《シューズッキュン》マッハファイター持ちから出せば合わせてパワー8000未満まで一方的に撃ち取れるようになるし、それでも足りなければスレイヤーが機能する。

また、起動コストとなる1捨ては、後述のJクライム8やその他リアニメイト戦術の準備、ジョーカーズ内のシナジーで言えば《ジョット・ガン・ジョラゴン》などの効果にも活かされる。
特に《アーテル・ゴルギーニ》を擁するようなクリーチャー主体の墓地利用デッキでは、自然な流れで踏み倒し範囲を手札に拡張しつつ《ポッピ・冠・ラッキー》などの邪魔なメタクリーチャー除去する獅子奮迅の活躍が見られるだろう。同コスト帯にある《修羅の死神フミシュナ》とは効用が真逆な関係にあるため、それぞれで使いどころを見極めていきたい。

能力の二つ目はJクライム8。攻撃時に墓地にいるコスト8以下のジョーカーズクリーチャー入れ替わる

適切な墓地肥やしを挟み、召喚酔いするこのクリーチャーを攻撃まで漕ぎ着ける必要があるとはいえ、自身の倍のコストまで一気にジャンプアップする強力な代物。
入れ替わり先は、《Σ龍》《勝敵逆夢王 モウジャキンガ》《ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜》など、コスト上限が高いために様々ある。それ自体で無理に出力上限を狙わなくとも、《メラベンチャー・ザ・ジョニー》などを介せば更に上を目指せる。

上述のテキストがこれを支援する流れを含有しておきながら、同時に単体で完結した能力でもある異質さが対処を惑わせる。
大型の踏み倒しを咎めるためになんらかのカードを消費して処理するプレイは、ハンデス除去の二重苦を強いる使い手の思う壺。スレイヤー殴り返しにも損失を付ける能力は《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》に通ずる厄介さを持ちながら、相手依存でないためプレッシャーを与えやすい。

総じて、優秀な単体性能を中継ぎとして押しつけることで、リソースゲームを優位に進めることに長けた強力な1枚と言える。

ルール [編集]

墓地バトルゾーン入れ替えであるJクライムは、《「忍」の鬼 ジライヤ齋》に対する裁定に倣うなら破壊に該当する。(参考)
このため、例えば相手の《熊田すず》がいる状態でJクライムを発動すれば、能力誘発し自分は1ハンデスをもらう。

そちらの裁定で主な論拠とされるゾーン変更誘発についても参考にされたい。

その他 [編集]

  • カード名の由来は「愛社精神」。自分の働く会社と仕事に誇りや愛着を持ち、会社の発展のために貢献する気持ちを指す。
    特にイラスト等に意匠はないが《ガヨウ神》の関連カードである手前「写生」ともかけている可能性もある。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]