《テ・ラ・スザーク》 [編集]
DMRP-18で登場した闇のドルスザク/マフィ・ギャング/レクスターズ。 自分のターンの終わりに、任意で1枚墓地肥やしを行い、それが進化クリーチャーなら回収、違えば1ドローを行う。また、シンカパワーでコスト3以下のクリーチャーを、進化・非進化問わずにリアニメイトできる。オマケのようにG・ストライクも付いている。 ターンの終わりの能力はどちらのパターンでも手札1枚は確実に得られるため、置きドローとして運用が可能。落ちたカードが進化クリーチャーでなくても、ドローで進化クリーチャーがめくれる可能性があり、シンカパワーへの繋げやすさが際立つ。 シンカパワーは、除去能力を持つ《モエル・モヒッチ》や《封魔ヴィネス》でも呼び出して相手のメタクリーチャーを除去し、《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》や《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》からの展開に繋げたい。 【黒単ヘルボロフ】ではリソースエンジンとして役立つ。
サイクル [編集]DMRP-18で登場したG・ストライク持ちのレクスターズサイクル。
関連カード [編集]
収録セット [編集]
参考 [編集]タグ:
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