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| 超神羅ギャラクシー・オペレーションθ VR 水文明 (7) |
| 進化クリーチャー:サイバー・コマンド/ルナーズ・サンガイザー 14000 |
| 究極進化MAX−自分の究極進化クリーチャー1体の上に置く。 |
| このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札を見る。その中から呪文を1枚選び、山札をシャッフルした後、コストを支払わずにその呪文を唱えてもよい。 |
| T・ブレイカー |
| このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、呪文をすべて、自分の墓地から手札に戻す。 |
DM-35で登場した究極進化MAXサイバー・コマンド/ルナーズ・サンガイザー。
アタックトリガーで山札から呪文を1枚無料で唱えることができる。また離れた時、自分の墓地にある呪文をすべて回収する。
コスト制限なしで呪文が打ち放題という、究極進化MAXの難易度に相応しい豪快な能力を持つ。
当時最大コストの《ティラノ・リンク・ノヴァ》やそれに準ずるインビンシブル呪文、《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》などであっても攻撃さえすれば唱えられてしまう。
とはいえ、高コストの呪文はそれだけでフィニッシュ力を持ちうること、高コストの呪文をデッキに入れすぎると事故の要因になりうることから、現実的には大きな呪文を1回程度か、比較的小さな呪文を複数回使うことが目標になるだろう。
究極進化MAXの遅さから複数回攻撃は難しそうに見えるが、2021年3月16日ルール改訂により再整備された退化のルールにより、正規の究極進化MAXを経ずに早出しすることもできるようになった。
高コスト呪文1枚を唱えるために使おうとすると、《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》や《神羅サンダー・ムーン》がライバルとなる。
コスト踏み倒しの元になるゾーンはそれぞれ異なる。こちらは山札というゲーム開始時からカードが豊富に存在する場所から選ぶため、一見有利に見える。しかし、実際には出す手間をかけているうちに山札から目的のカードが落ちてしまう可能性は十分にあり、一概に良い点とは言えない。
こちらの差別化点としては、cipではなくアタックトリガーであること。上述の退化を使う場合、cipは使えないがアタックトリガーは使えるので、こちらに利がある。
万が一除去されても、これまでに使用した呪文を全て回収することができる。条件が破壊された時ではなく離れた時なのも嬉しい。
この効果も遅すぎると回収した呪文を唱える隙がないため、退化再整備の恩恵を受けた箇所と言える。
後に登場した《真実の王 ワーグナー》は、非進化でありながらアタックトリガーでコスト制限なしの呪文を唱えられる。対象ゾーンは手札だが、手札補充により擬似的な山札からの踏み倒しも一応行える。
あちらが9マナとやや重く、こちらが退化で当時より出しやすくなったことを鑑みても、非進化にしてコマンド・ドラゴンであることによる着地の柔軟性は段違いである。好きな呪文を攻撃のたびに唱えるというコンセプトではあちらに軍配が上がるだろう。