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| アビスラブ=ジャシン帝 OR 水/闇/火文明 (5) |
| NEOクリーチャー:アビスロイヤル 9000 |
| S-NEO進化(墓地):バトルゾーンまたは墓地の、アビス・クリーチャー1体の上に重ねつつ出してもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体まで選び、深淵送りにする。(それを持ち主の深淵ゾーンに置く。この移動は妨げられない) |
| このクリーチャーが離れる時、かわりに自分の山札の上から5枚を墓地に置いてもよい。 |
マナ進化など「重ねつつ出す」ものに着地置換効果をすると、進化元ごとバトルゾーン以外のゾーンにかわりに置かれる。
(例:《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》を出そうとして、《龍世界 ドラゴ大王》が置き換えると、2枚のカードが墓地に置かれる。)
一方、バトルゾーンで「○体の上に置く」進化に着地置換効果をすると、進化元はバトルゾーンから移動しない。
(例:《エンペラー・キリコ》を出そうとして、《聖鎧亜キング・アルカディアス》が置き換えると、1枚のカードが墓地に置かれる。)
S-NEO進化はテキストの都合によりバトルゾーンから進化元を準備する場合にも『重ねつつ』という処理になる。この場合、《龍世界 ドラゴ大王》などが働くとそのカードだけが墓地に置かれるのか。それともクリーチャー・オブジェクトとして進化元ごと墓地に置かれるのか。
現在判明している能力は「S-NEO進化(墓地)」のみだが、「S-NEO進化」の後ろにある「()」に指定されたゾーンから進化元を選べるようだ。