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| 姫と王牙の剣 UC 火文明 (1) |
| 呪文 |
| このターン、自分のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与える。 |
| 自分の手札を1枚超次元ゾーンに置いてもよい。そうしたら、真上の能力をもう1度使う。 |
自軍1体にスピードアタッカーを付与する。手札を1枚超次元ゾーンに置いたら、追加でもう1体付与できる。
超次元送りをコストとしてしか捉えないなら、1マナで全体をスピードアタッカーにする《キリモミ・スラッシュ》で事足りる。
そのため超次元送りをメリットとして利用できるようなデッキ構成で使いたい。自分のカードを超次元送りできるカードとしては最軽量という特徴がある。
また手札を減らせるという点ではG・G・Gとも相性が良い。
理論上は1ターンキルが可能。アドバンスかつ手札要求が6枚なので後攻限定。
ただし、《伝説の禁断 ドキンダムX》を採用することで、《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》の攻撃の終わりまでに封印として墓地から侵略できるT・ブレイカー持ちのクリーチャーを墓地に落とすことができるため、先攻でも成立しうる。
DM25-EX2で登場した《姫と〇の〇》呪文サイクル。自分の手札1枚を超次元送りすることでメインの能力をもう一度使える能力を持つ。
《「カレーパンを食ってやるぜぇ!」》の他文明版サイクルである[1]ため、自然には存在しない。