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| 暴龍のT ミリオンベジータ SR 自然文明 (9) |
| クリーチャー:アース・ドラゴン/キカイヒーロー/アーク・セラフィム 18000 |
| このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 |
| マッハファイター |
| Q・ブレイカー |
| 相手のエレメントは、相手の手札以外から出ない。 |
| 相手のエレメントは、実行以外の方法で出ない。 |
| 自分のクリーチャーが離れる時、かわりに自分のマナゾーンにあるカードを3枚、墓地に置いてもよい。 |
DM26-RP1で登場した自然のアース・ドラゴン/キカイヒーロー/アーク・セラフィム。
大型制圧クリーチャー。
パワー18000のマッハファイターのQ・ブレイカー。
相手限定で、エレメントへ非実行着地をロックし、エレメントに手札以外メタを発揮する。
これ自身をマナ召喚できる能力と、自身を含む味方クリーチャーが離れる際に3枚のセルフランデスに置換できる能力を持つ。
コスト踏み倒し手段が豊富なドラゴンでこの能力を持つことが心強い。
また、影に隠れがちなキカイヒーローとアーク・セラフィムについても、《時空の司令 コンボイ・トレーラー》や《聖帝ソルダリオス》で参照して踏み倒しできるメリットもある。
相手が出せなくなるカードは多岐にわたる。逆に、このクリーチャーがあっても相手が出せるものには以下のようなものが挙げられる。
対「召喚以外」メタをすり抜けてくるGR召喚、メクレイド、跳次元召喚等は手札以外メタに引っかかってくれるため対策でき、メタで縛れる範囲は多い。
また、マッハファイターで既に形成された相手の場を荒らせること、味方全体に除去耐性を持たせられる事は長所。
耐性に関しては自己ランデスな為軽々しく使えるわけではないものの、広いメタ範囲を持つクリーチャーがオマケで持っているものと考えると非常に上出来。
終盤の押し込みの際に意識外の相手の除去から味方を守るためにはとても便利な能力である。
ただし、「対クリーチャーのロック」という点では《地封龍 ギャイア》が競合としてすでに存在する。
あちらはこちらがケアできないS・トリガー等主流なカウンターに対してもcip持ちなら問答無用で縛れる上、【ゴルギーオージャー】のようなコスト軽減したうえでの手札からの召喚を多用するデッキにも刺さる。
フィニッシャー性能では《ギャイア》のほうが高いものの、先述・後述の通りこのクリーチャー故の魅力もあるので自らのデッキに合う方を採用したい。
登場早々【モルトDREAM】に採用される。
【キャベッジ・セッションズ】においてもデッキとの噛み合いは良好だが、上述の通りロックの質が《地封龍 ギャイア》に劣ること、【キャベッジ】においては《ジャンボ・ラパダイス》等手札補充能力が高くマナ召喚が劇的に活きる機会が少ないこと、デッキが回ればマナゾーンから直接クリーチャー達を踏み倒せるのでマナ召喚が腐ることから採用はまばら。
また、必須パーツである《うららかもも&ミノマル -献身のヒロイン-》がエレメント含めた非クリーチャーをロックできる=役割が若干被っているのも大きいか。
差別化点としては6マナ時に《ソイルピンプ・キャベッジ》でコスト軽減して召喚する際に手札にあってもマナにあっても自前でアクセスできるという点、マッハファイターで盤面制圧もできる点、耐性付与が可能な点など。
『DMGP2026-1st』Day2(オリジナル)では、準優勝の【白赤緑ドギラゴン王道】に1枚採用されていた。
その後は《ギャイア》より対【カウンターニバイケン】が安定することでそれなりにシェア率を増し、【白赤緑ドギラゴン王道】や【白青赤緑グッドスタッフドギラゴン】等にも1〜2枚程度挿される場合がある。
DM26-EX1期時点でもそれなりの使用率を守っている。
とはいえ、高速化により「このクリーチャーを召喚可能な9マナまでマナを伸ばすデッキ」が少ない為このカードが確定枠なデッキは少なく、様々なデッキで自由枠・調整枠として採用されての活躍がメインである。
また、同時期には《邪幽 ジャヴェール/「ヤベーのを見たいか?」》の獲得により再流行した【黒緑アビス】に採用される例も見られた。
試合をコントロールしてターン数と自分のマナも伸びるが決定打に欠ける【アビス】と、諸々のロック効果+マナを犠牲にした耐性付与の《ミリオンベジータ》の噛み合いの良さを評価してのものだと考えられる。
DM26-RP1で登場したガルドの1文字を含む(実カードではそのアルファベットはフォントが違う)サイクル。