王道W環境(おうどうダブルかんきょう) [編集]

DM25-SD1DM25-SD2DM25-SP1期(発売日 2025年4月12日) [編集]

新戦力カード [編集]

概要 [編集]

【ロッド・ゾージア】《庵野しゅうら》【青赤緑ガイアッシュ覇道】《ルード・ザーナ》が採用された。

DM25-RP1期(発売日 2025年4月19日) [編集]

新戦力カード [編集]

概要 [編集]

早速《真気楼と誠偽感の決断》【白青赤ゴスペル】【青魔導具】、【オボロティガウォック】、【白青赤天門】など様々なデッキで活躍した。
《ミリオンブレイブ・カイザー》のように1ターンに何体も展開する速攻はG・ストライクで止められた後、S・トリガー代わりにこれを食らう事態が続出して環境から失墜。
他にも、S・トリガーでクリーチャーが踏み倒されてもコスト踏み倒しにカウントされるのが痛く、「クリーチャーを1~2体出したターン=攻撃しない方が良いターン」になりつつある。また、《ヨビニオン・マルル》などでクリーチャーを踏み倒した瞬間、《流星のガイアッシュ・カイザー》《ZEROの侵略 ブラックアウト》を出されて同時に《真気楼と誠偽感の決断》を食らうといった事態も発生。
《庵野水晶》などで踏み倒しを連鎖させてもよし、自分の《卍月 ガ・リュザーク 卍/「すべて見えているぞ!」》をシールド送りにしてシールド7枚追加させるもよしなど、様々な面でロースピードゲームとなった。
総じて「クリーチャーを1体ずつ出してチマチマ殴る」、もしくは「1ショットキルを決めるまでクリーチャー3体出しは控える」「《鎧機天 シロフェシー》《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》など呪文メタで妨害する」流れが主流になりつつある。

主流デッキ(通常環境) [編集]

参考 [編集]